2019年JBトップ50旧吉野川戦予選結果
二日目までトップ50旧吉野川戦が終了。
前日試合中の大雨が効いてる模様。
https://www.jbnbc.jp/_JB2019/view_result.php?t_id=10030&page=dayy
それでも予選トップは若手の藤田プロ。
ウェイトは落としたものの単日4位。
合計ウェイトは1500gの差をつけて
ブッチギリのトップ通過。
最終日、雨の影響がどこまで回復するか。
楽しみです。
印旛沼のバス釣りブログ
二日目までトップ50旧吉野川戦が終了。
前日試合中の大雨が効いてる模様。
https://www.jbnbc.jp/_JB2019/view_result.php?t_id=10030&page=dayy
それでも予選トップは若手の藤田プロ。
ウェイトは落としたものの単日4位。
合計ウェイトは1500gの差をつけて
ブッチギリのトップ通過。
最終日、雨の影響がどこまで回復するか。
楽しみです。
怪しい台風が近づいてきてる中、
遠賀川戦から約2週間でトップ50の
旧吉野川戦がスタートです。
※NBCNEWSより画像拝借
https://www.jbnbc.jp/_JB2019/view_result.php?t_id=10030&days=3&page=day1
若手筆頭の藤田プロがブッチギリの
5キロオーバーで初日トップ。
雨相当降ってるみたいですから
サイトマンには厳しい展開のハズ。
昨年のエリート5の経験でしょうか。
凄い若手が現れましたね。。
8位のミスターまでが3本ですが、
以降2本か1本ですから今回の
旧吉野川は相当釣れてない展開。
明日は雨はなさそうですが、
風がボーボーの展開。
そして川なので今日昼からの大雨で
激ニゴリで思いっきり変わりそう。
でも川は上から澄むんですよね・・・で、雨降らないとなるとサイトマン優位な展開ですかね。ボソボソ
年間争いも今回また凄い事になる
雰囲気なので明日以降のリザルトも
必見です。
多分、みんな疑問に感じているのが
端子についてだと思います。
情報が出回り始めているエレキ用
リチウムイオンバッテリーですが・・・
端子が良く分からないって最初思いました。
これどうなってるの?と。
ボイジャーとは何となく違うのは
皆さんお察しかと思います。
そこら辺をご紹介させて下さい。
まず実物の全体写真です。
画像はEV-12150というバッテリー。
SE-12750でも同じ端子です。
※余談ですがホームページ、重くて見辛いのでもう少し頑張って欲しいです。エヴォルテックさん。。
HPによると「DIN端子」と呼んでます。
でもDIN端子とググッてもテレビの
ジャックが出てくるばかりです(笑)
これが端子部のアップ。
車用バッテリーの「D端子」と呼ばれてる模様。
とカッコ良い横文字はさておき。
簡単に言うと端子部分はM8×10ミリの
ボルトがねじ込める仕組みになってます。
ボイジャーは端子部がオスになってて
蝶ネジで締めこみますが。
そこら辺がちょっと違ってます。
なので標準のままですと毎回
プラスドライバーでボルトを開閉する
面倒くさい仕組みではあります。
でも色々と楽に出来る方法が
いくつかあるのでそこら辺はまた後日。。
茨城県自然博物館の続き。
息子が何やら展示を見つめていました。
彼の視線の先にあるパネルは
こんな内容でございます。
こういう展示は大事だと思います。
マンガで凄く分かりやすいですよね。
既に小学校1年生の息子には
バスやギルは生きたまま家に
持って帰っちゃダメな話はしてあります。
どうしてダメなのかを理解するには
まだ時間が掛かるでしょうけれども。
持って帰るとお巡りさんに捕まると
分かってくれたことでしょう。
水槽の奥の方でじっとしている
当のブラックバスが館内にはいます。
他の魚と違って奥の方の杭の横に
サスペンドしてて痩せ気味の彼。
※いつもこの辺りにいます。エサ喰えてないんでしょうね。。
ウチの息子の目には果たして
どのように映ったことでしょう。