Harry UP!!!

ミンコタフォルトレックスにGフォースハンドル取付。

勿体無いのでこれは前に使ってたのを
取り外して流用です。


ちょっと傷みがありますがガマン。


団子になってる所を引っ張りだし、
解いて通ってる穴のところに
Gフォースハンドルのワイヤーを
通してあげて完成です。


これだけはすんなり終わりました(笑)
まだまだ作業は続きます。。。

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ミンコタフォルトレックスのダンパーを組む。

安全対策でフォルトレックスは
出荷時にダンパーが利かない状態です。

で、説明書にはこんな事が書いてます。


ネジを外せ、と書いてありますが…


ダンパーの位置に合う所に
ネジなんてしてありませんけど…(笑)

岡田商事さんこのヤロー、と内心思いつつ
何かそれっぽいものが袋にIN。


これですね。
部品を全部差し込んでネジを
締めてあげれば終了です。


そんな訳で昔は組んであったのかも
しれませんが今はネジが別に付属します。。

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ミンコタフォルトレックスのマウント取付②取付穴の話。

マウントの上げ下げすら出来ずから
何とかマウントの取付に取り掛かります。

マクサムプロ→フォルトレックスだし、
既存穴使って余裕でしょ!と
これまたタカを括っていた38歳児。
やっぱり悩みました。。


何だこの穴・・・(笑)
3列に無造作に並んでるように思われる
穴がボコボコ開いていて白目。
※ちなみに手前左側の2個繋がってるように見えるのはこれが標準だそうな

ちなみに既存の穴ピッチを計った結果、
使う穴はこの4つでした。


じゃあココにボルトを通せば良いだけ、
と思ってひっくり返すとあら不思議。


2列しかないんですけど…(笑)
使う穴の列に棒突っ込むと
外側のプラスチックに当たる。

うーん、と眺める事3秒。


先端のプラスチックカバーと、
更にこのMINNKOTAと書いてある
外側のプラスネジを3つ外してあげると。


取付穴が出てきました(笑)
で、実際にボルト止めした画像が
上記となります。

外側がカバーみたいになってるんですね。
これならくたびれてもガワだけ
交換できるんだなと納得。

自分でやると構造が理解出来て
お勉強になります。

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ミンコタフォルトレックスのマウント取付①

出足からつまづいた話から。。

ミンコタのフォルトレックスは本体と
マウントがバラバラになります。

以前のマクサムプロに比べたら
余裕のよっちゃんイカでしょう!と
タカを括ってたら痛い目遭いました。

まずはマウントの話から。
しょうもない所からなのですが、
ヒモ引っ張ってもマウントが上がらない?
何だコレ、と約10分ほど悩む。


正解は緑色の矢印部分。
これ下げるとマウントが上がりました。。

取付以前の問題でしたけど、
私はこんな事から悩んでおりました…

長ーく続きます。。

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スティックイットをサウザー395で使ってみた。

先日、東京のど真ん中で買った棒。
手動パワーポールことスティックイット。

実際に使ってみました。


まず、8ftですから…長い。。
正直、置き場に困ります。白目。。


こんなヒモが2本ついてます。
60cmと210cmのセット。
使うのは60cmになりそう。


こんな具合にガンネルにロープを係留し、
スティックイットをブスリと湖底に刺す。

さすがは印旛沼でした。
ヘドロなので子供でも余裕でこれくらい
刺せる程のボトムの柔らかさ(苦笑)

使用感は良いですね。
この日は結構荒れていたのですが…
風裏でも強風が巻いていて風向きが
コロコロ変わる状況でステイし辛いのも
スティックイットで楽チンでした。

使い終わったら抜いてこのままデッキで横にする。


問題は印旛沼はヘドロが凄いので、
使った後は軽くジャブジャブしないと
デッキがヘドロで汚れます…。

収納場所に困るのも難点ですね。

果たして来年、出番はあるのでしょうか…。
※正直、邪魔だな…って思ってますw

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