Harry UP!!!

スキンズSERIES-3トップス&タイツ

今年導入して良かった物、第2弾。
みんな使っていたスキンズの上下です。


私が買ったのはシリーズ3
以前のタイプだと定番のA400に該当します。

実際に1年着てみて、体はやはりラクでした。
1日の疲労感が明らかに減ります。
正しい姿勢になって、体を支えてくれてるといいますか。

デメリットは着るのがちょっと大変。
もっと大変なのがおトイレです(笑)
コンビニでチャック降ろしても出ない!
とちょっと慌ててしまいます。

あとはJBNBCだと広告表示がグレーなので
私は上にロンTを羽織ってました。
ナブの時は関係ないのですけれども。

上下で3万円くらいでしたでしょうか。
ちょっと高かったですが導入の価値はありました。

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マミヤOP・オースターSS800

何を土地狂ったか見つけた瞬間
ハァハァしてしまいバイト。


子供とキャットフィッシュ釣る時の
スピニングリールが欲しくて。
ちょっと見に行ったら目が合いました。

マミヤOPのオースターSS800。
96年発売ではないでしょうか。
もう25年以上前のリールですね。


オースターSS700とエアリアルの
組み合わせを使う今江プロに憧れました。


MADE IN バングラデシュ。
この後、最上位機種エイペックス登場、
更には白いオースターEXも発売、
そこから後継機種のリベロだかが出て、
だんだんオースターは日の目を見なくなりました。

そして2000年にはマミヤOPは釣具から撤退。

インフィニットは付いてますが甘いし、
巻くとブルンブルンとローターがブレるわ、
今じゃ考えられないですよね。

うん、エアリアルが欲しくなってきました(笑)
このオフに見つけたらバイトすると思います。

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KTFアルファスフィネスのマグネットブレーキ修理。

いつものダイワあるある症状。
マグネットブレーキのダイヤルが
空回りするようになったKTFアルファスフィネス。

バラして直そう、と。
いつも通りやれば良いと思ったら。


ベアリング外してプレートと
マグネットブレーキを外そうとしたら
まさかの6角ナットが登場(汗)

本来ならプラスのネジです。。

サワムラ式恐るべし、と思いました。

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クランクベイトにはアルファスCT。

腱鞘炎のハリーさん、右巻き化計画。
まだまだ続きます。
これは左巻き時代から良いリールだな、
と思っていた逸品。


クランクベイトにはアルファスCT70Hです。
ローギアの一巻き59cmを愛用。
2019年発売したものの1年ちょいで
廃盤になった可哀そうな子。
ただこのリールは本当に良く出来てます。

まずTWシステムが無いのが偉い。
クラッチ固くなるから要りません。
そして小径30mmのG1ジュラルミンスプール。

WSC-G66MLに組み合わせてますが、
60mm前後のシャロ―~ミドルクランクは
いつもの7割くらいの力で投げても
すごい勢いでブッ飛んでいきます。

更にはこの時期にみんな投げたくなる
ショットやピッコロ、クラッチ、DTN等
6g前後と軽めの小粒クランクも快適に
このスプールの小さいアルファスCTだと扱えます。

難点はやはり30mmスプールなので
12lbくらいまでが限界ですね。
径が小さいため糸グセが付きやすく、
14lb辺りからちょっと糸ヨレが気になり始めます。

世間では殆ど日の目を見る事がなかった
アルファスCTですけれども…
私は愛してます、アルファスを。

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アルファスネオ、再び。

今年夏頃から右手首の腱鞘炎が酷く
巻き物など抵抗の大きいものを
投げたり操作したりが厳しい状態です。

そこで巻き物系はまず右巻きに変更。
慌ててリールを調達しました。


スピナーベイト用で色々検討し
まず導入したのがSVライトリミテッド
32mmシャロースプール、一巻き63cm。
絶妙だ!とハァハァしながら購入し
最初はゴキゲンで使っていました。

ところが。

シャロースプールなので14lbが
ぎりぎり40mくらいしか巻けない。
更には3/8ozあたりが重く感じて
ちょっとスプールが回りすぎてる印象。
※1/4ozだと超快適です。

そこで第2弾。


アルファスSV105というリール。
これに愛用していたアルファスネオの
スプールだけを移植してみる。

…1投で「コレだ」ってナットク。
もうね…ゴキゲンですよ。

スピナーベイトがカッ飛んでいく
この感触を待っていました。やはり凄い。
ピッチングしても、サイドハンドでも
快適そのものでございます。

そんな訳でスピナーベイト用リールは
アルファスSV105に決定。

綺麗な中古品をしばらくは探し求めます。

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