Harry UP!!!

ドライシートカバーも凍る。

土曜日の前日プラに行った際の朝。

朝の冷え込みが連日厳しくて、
その時にボート見てみますと…


ドライシートカバー自体が凍ってました(笑)
さすがにこれはお尻濡れました。
びしょびしょとまでは言いませんが。

普段使ってる際は全く問題なし。

寒い今時期にプレーニングすると
お尻がスース―寒くて腰痛持ちにはちょい辛い。

1年程使ってみましたが、
雨降ってもお尻は濡れにくいし、
通気性も良いし。個人的には
良く出来てるんじゃないかと。

バスボート乗ってる方は試す価値があると思います。

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防水仕様赤外線放射温度計AD-5617WPの電池交換

オカッパリの時の水温計るのに
大活躍だし金魚の水槽の水温計でも
大活躍なこの温度計。


AD-5617WPという水温計。
ボタンを押せば接触せずとも
温度が計れちゃう優れもの。

電池がなくなってしまいましたので交換。


LR44が2個必要との事。
ボタン側のキャップを捻じると開きます。


ブレッブレのボッケボケですが
許して下さいませ(笑)
新しいスマホの扱いに慣れてません。。

これでオカッパリは準備万端です(キリッ)

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ゲーリー・スゴイシンカー4gの話。

昨年末に今江プロが書いた記事
火が付いたらしいスゴイシンカー4g。

オークションで2~3000円にまで
高騰しているそう。

ちなみに初代は黒光りシンカーで、
数年前に2代目となりマットカラーに。
ブログでも取り上げました。

私は初代の黒光り信者。


10パックくらい持ってますが、
在庫探したらまだありそう。
(※くれだの売ってだの絶対に言わないで下さいね)

確かにウェイト的には隙間を埋める
絶妙な設定ですけれども。
個人的に使い分けは難しい気がします。

そもそも4gだと大体のワームは動かない。
更には投げづらい。

それこそモコリークローみたいに
フォルムが小さめで。高比重素材で
自重があり軽めのシンカーでも
動いてくれる、キャスタビリティも
損なわれないならば良いと思いますが。

世の中で売れてるワームと4gシンカーを
合わせても投げづらかったり、
動かなかったりで結構微妙なのが実情。
あとは真っすぐ落ちずスライドしたり。

そう、結局5g(3/16oz)って偉大なのですよ(笑)

あとはこれはシンカー全般に言えますが
秤で1個1個の正確なウェイトを計ると
「…あれ?」みたいな事になります(笑)
※ドツボにハマるのでこれは本当にやらない方が良いと思います

勿論、シンカーウェイトの使い分けって
大切なのですけれども。

個人的には使うワームがイキイキと
アクションしてくれる
適正なウェイトをセレクトする方が
テキサスリグでは大切ではないかな?
と42歳児は思う訳であります。

これまた今江プロの記事には
どうやら4gは再販される?ようなので
もし見かけたら試してみて下さい。

多分、ほとんどのアングラーが
「やっぱり5g最高!」ってなると思います(笑)

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クレポリメイトDX ―ボートのシート部分などに―

O村パイセンに教わったのですが、
ワタシも使ってみようと購入。


クレポリメイトDXという商品。
本来は車のインパネ等の内装に使いますが。。


ボートのシート部分に使うと良いよ!
と教わり。実際に拭いて頂いたらピカピカ。
しかもUVカットとあれば最高ですよね。


実際にクレポリメイトDX使用後。
良い光沢が出てますよね。

イーグル購入時、シートが綺麗なのが
個人的にはポイントだったので…

釣りの最中はお日様に晒されて
シートは痛む一方ですから。

これでちょっとでも延命されると良いな。
※効果の有無はこの先5年10年後の話なので不明です<(_ _)>

色んなボートのシートにシュッシュしてくれる優しいO村パイセンでした(笑)

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ラパラ コンパクトフローティングエアレーター

NBCのブクブクが現状、
売ってないため他社製品でも
構わないという暫定的な措置が取られてます。

で、これは丁度良い気がして購入。


ラパラから発売されている
フローティングコンパクトエアレーター

大きいタイプも実は持ってますが
単2電池が3本必要だったり、
あの蓋を開けるのがちょっと面倒。

中はこんな感じ。


単三電池が6本必要。
蓋の開閉が簡単なのが嬉しい。

で、スイッチが片方が連続運転14時間、
片方が15分間隔でONOFF運転で31時間。


で、石の部分が濡れると
ブクブクのスイッチが入る仕組み。

なのでライブウェルで使う事も可。
そしてライブウェルで使った後に
検量時そのままウェイインバッグに
また放り込めばOKなわけです。

チャプターで今年1回しか検量していない
男の無駄な出費をご紹介いたしました。

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