Harry UP!!!

マルシン漁具・スモールネットラバー

ライブウェルの魚を掬う用のネット。
使っていたヤツが木製枠で折れ。

新しいのを釣り具屋さんでずっと物色してて。
やっとよさげなモノをゲット。


マルシン漁具のスモールネットラバー
多分、一番小さいネットな気が。
小さなサウザーでは大きなネットは
NGですので小さいのを探してました。


枠のサイズは31センチ×21センチ。
深さはだいたい26センチくらい。
なのでチャプターのキーパーサイズを
すくうのには丁度イイかと。


お値段もお手頃価格です。
確かコノ人が既に使っていたはず。

来年も魚をライブウェルの中ですくう
機会があるといいなぁ・・・(切実)

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トリプルフック6番を色々並べてみよう

昨日お話したケンクロウでもそうですが。
6番ってこんなにサイズが小さいか?と。

実際に並べてみました。


画像は全て6番です。左から名前挙げていくと。

①RCカマキリライト(イチカワ)
②ST-36BC(カルティバ)
③ケンクロウ(ハヤブサ)
④トレブルRBMショートシャンク(がまかつ)
⑤トレブルRBMナノスムース(がまかつ)

・・・とまぁ太さと言い、大きさと言い。
このバラつき感(失笑)

ホント、こうなるとルアーの形状見て
干渉しない前提でかつフィールドに
合ってるフックを選ばないとこれは
どうにもならないなぁという感じですね。

時代の流れとしてはフッ素コートが
主流となりつつありますが・・・

個人的にはやっぱりフッ素コートは
どうしても信用できないのが本音です。
そもそも錆びるのがアカンと思います。

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ハヤブサ ケンクロウ

お試し買いですけど。


フィナではなくハヤブサの統一名に
なったのは予備知識でございます。
新しく出たツルツル系フッ素コートフック。

アップで見てみますと。


ビミョーに内向きという形。
具体的に言っちゃうとST-36BCに
かなり似てる形状で、比較的小さめ。


なのでマッシュボブあたりには丁度イイ。
とりあえずコレで様子見です。

・・・未だにフッ素コート系のトリプルフックは
まったく信用していませんけど。
※だって段ボールとか発砲スチロールにブッスリ刺して「ほら!しっかり刺されば抜けないでしょ!」とか言われても信用出来る訳ないでして。

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グラスロッド×PE×チャターを試してみた

ちょい投げには行っております。
で、チャターで1500クラスを先日ポロリ。。

だったらこれでどうだ!と思いまして。


グラスロッドにPEラインの組み合わせ。
これでチャターをやったらイケてるのでは?
そう思って試してみました。

・・・結果。

もうね、、1投で無理!ってなりました(苦笑)
半端じゃないですね、まず糸鳴りが。
「キョキョキョキョキョキョキョキョン!」
みたいな感じです(笑)

そしてその振動がリールにもダイレクトに伝わり。
暫く巻いていて「コレ、リール壊れない?」と
本気で心配になるくらいです。

基本的に私の魚釣りの考え方として
「理由は後付けで良い」
「”釣れそう”を大事にする」
と思っております。

なのでもう1投で無理でございました。。。。
やっぱりグラス×フロロカーボンですね。。

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ゴールデンミーンGMピンオンリール

結局買いました、コレを。。


オトナのブラックです(※大嘘)
違いの分かるオトナ、36歳ハリーですから。。

ってのはさておき。
ホントは派手めな青、紫あたりを
狙ってたのですが、赤か黒しかなくて。


赤にしなかった理由はコレ。
膨張式の手動レバーと同じ色だと
勘違いして引っ張ったらアボーンです(苦笑)

そんな訳で今回は黒いピンオンリールに。

なお画像を見て「アレ、ラインカッターは?」
とツッコんだ読者様は素晴らしいツッコミ。

安定の”どっか行っちゃった”であります・・・OTL

 

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