Harry UP!!!

カスタムシートのドライシートカバーを買ってみた。

元々1個付いていたのですが
もう1個買っておきました。
カスタムシートさんのドライシートカバー


元々付いていたのは多分Mサイズ。
今回はLサイズを購入。


気持ち大きいかな?くらいです。
でも紫外線やら考えると全部
覆えるLサイズにしておきたいなと。

これ、すごいお尻がスース―します(笑)

シートと微妙に隙間が生まれるらしく
雨の後でもお尻が濡れにくい。

初心者あるあるのシート踏んづけるのも
これ敷いておくと破れにくいとか。

個人的にはバックルの止める方向が
横方向がデフォルトですけれど、
縦方向が良い気がします。
一応、縦方向側にループベルトが付いてますけど。

こんな具合に少しずつ自分の船にしております。

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船外機アルミプロペラを同ピッチのステンレスプロペラに変えてみた。

ヤマハF70Aのプロペラをボート屋さんは
13×19ピッチのアルミペラに選定。

結果は62~62キロくらいをマーク。
但し回転数が6100rpm。
ちょっと回り過ぎです。
(メーカー推奨は5800rpm)

そこでステンペラってどうなのか。
偶然にも同サイズのペラが
お安く見つかり挑戦してみました。


いずれも13×19ピッチです。
どうせ予備で欲しかったし。
これでスピード上がったら最高です。


蒸着!ではなく装着です。
宇宙刑事ギャバンが出てきた
アナタは私と同世代でしょう。

ステンペラ付けると何だか
バスボートみたいじゃないか!?
期待に胸が高鳴ります。

そして走らせてみました。
結果は。


…全然回らない(苦笑)
約5000rpmしか回せてません。
なので結果としてスピードも
58km/hにダウン。トホホ。

結果。。。


元に戻しました、とさ。
そんな訳で結果。

「はりーは予備ステンペラを手にいれた!」

アホですね。。

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ボートストレージに取っ手をつける。

高いボートならストレージには
ハッチ式のハンドルが
ついていると思うのですが
小さい船には意外とついてません。


で、紐をストレージの側面に
噛ませる事が多く見られます。
これがクタクタなので新調
※手前右の取っ手は私が試乗の時に引きちぎったw


カインズで18mmのこんなヒモを
買ってきて自分で交換です。


こうやって折りたたむのですね。
なるほど納得。


こういう事を1つ1つこなして
少しずつ自分の船に仕上げてます。
釣り以前にまず集中できるように。

あとはロッドテイマーの位置変えたり、
2D振動子の位置を移動したり。

まだまだまだまだ自分の船になるには程遠いです。。。

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通線完了。

船のストレージ開かないのはさておき、
とにかく線を通さなくてはなりません。


ボート屋さんに言われた通り、
シフトレバーの化粧プレート外し
仕事道具使って通しました。


こんな具合です。
別にこんな道具がなくとも、
100均のメジャー使えば
通線出来ちゃいますけどね。

後は結線したり、アンテナ認識させたり。
自分でやればいざトラブル時に
対応出来るのでコレは頑張ります。

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魚探の配線スタート。

やっとこさ魚探の配線です。


前に使っていたガーミンを
そのまま取り付けるのですが、
しっかしこれが大変。。

国産で配線しやすいと言われる
イーグルでもこんな大変なのね。


トドメは運転席横の小さい収納。
ここの蓋が見事にキルスイッチに干渉。。
そしてこのストレージ自体を外すと
開口部で配線通せるのですが、
勿論ストレージも外せません。。
(※この干渉のクリアランスが神レベル。。)

ココはダメ出ししてボート屋さんに手直しして貰います。
(※スロットルレバー止めてるカバーのネジ外せば大丈夫、配線通る!と言われたが、そもそもストレージ開かないんだからそういう問題ではないw)

とりあえず配線はどうにかして通さねば。
ぐぬぬ。。

 

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