Harry UP!!!

2021ボートトレーラーユーザー車検in習志野陸運局

トレーラー車検の様子を書いてみます。
例年と変わり映えないのですが。。
習志野陸運局さんへ行ってきました。
(※まず行く前に必ず車検の予約をしましょう)


まずボートを降ろした状態で
車検場へ行きましょう。
ボートが載ってると検査して貰えません。


次に近くの代書屋さんで自賠責を。
注意点は1年で切ってもらう点です。


自賠責や車検証を持ってこちらの建物の
⑦番の事務員さんに「車検を受けたい」と
お願いすると必要な書類と印紙を用意してくれます。


事務員さんに言われた通り隣の建物へ。
そして④番の事務員さんに車検証を
渡すともう1枚、用紙をくれます。
(※横のプリンターから突然ニュッと出てきます)


こんな感じに書類が揃いました。
あとはこれらを全部記入していきます。
えんぴつで書かなきゃいけない書類やら
注意して記入していきましょう。

書いたら再び④番へ行き書類を提出。
確認して頂くと「1番レーンに行って下さい」
と指示されますので書類を持って車と
トレーラーで1番レーンへ行きましょう。


1番レーンです。
検査建物入口で止まり検査員さんに
お声がけするとだいたい建物には
入らないでその横で検査してくれます。

灯火の確認やサイドブレーキの確認、
あとはトンカチで各所確認して頂き、
合格のハンコを押して頂きます。

検査終了後、再び④番へ書類を提出。
そうしますと。。


車検証と車検ステッカーを貰えます。
ステッカーをトレーラーに貼りまして
無事に終了、となります。

なお今回掛かった費用につきましては

・自賠責・・・・・・5200円
・検査登録印紙・・・400円
・審査証紙・・・・・1300円
・重量税印紙・・・・6300円

合計13200円でございました。
自分でやるのも結構大変です。

半日丸々掛かりますので
ボート屋さんって大変だな…と
この作業をするといつも思います。。

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パンサー電動トリム&チルト水没対策。

昔のトリムをバラしたら水没した
痕跡がありまして。

自分なりに中の構造を見たところ、
どうやらプラスマイナスの線が出てる
部分のパッキンが切れてしまうと
どうやら水が浸入している模様。

なので取付前にコーキング。


…大体で良いんですよ(笑)
あとは小まめにグリス差して。

果たして3代目パンサートリムは
何年持ってくれますかね。。。

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悩ましき振動子ガード問題。

ガーミンのGT22振動子を保護する
プロテクター選びに悩む39歳児。


エレキに取り付けるのですが、
マウントがガリガリ削れてしまう。
ガードは元より70mmボルトの頭が
干渉してしまってます。

せっかく買ったエレキなので
ガリガリ君も嫌なので色々と
考え中です…嗚呼、面倒臭い。。

もう少し時間があるのでそれまで
要検討したいと思います。

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グリースガン用フレキシホース。

例のパンサー電動トリムチルト用に。


フレキシホース、という商品です。
手間のかかるパンサーの電動チルトトリムは
取付後は手が入るスペースもほとんどなく。


取付前は標準の棒型グリスガンで
差せましたが取付後は無理でして。

これで小まめにブチューッと差せます。

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パンサーチルト&トリムにグリスニップル。

自分でトリムを弄る事を決意した38歳児。
ある事に気が付きました。


これ、グリスニップルじゃないか?
要するにグリス挿入口です。
今まで全く気づきませんでした。
年末にボート屋さんに整備出した時にグリス入れてくれてると信じよう

で、不安になりパンサートリムを
ご存知のコノ方にコッソリ連絡してみると
「グリスをブチューっと入れてた気がします!」
とお返事を頂きました(笑)

なので取付前にブチューっと。


はみ出てくる気配もないので、
ちょっと固くなったかな?と
思ったところで止めておきました。

取り付けた後だと私の持ってる
グリスガンでは上手く刺さらないので
差し口をまた買わなきゃです。。

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