Harry UP!!!

栓が無いの。

読者様のご期待に添える事件が。

今年、やっとライブウェルに魚を
入れることができたのですが・・・

な、ない・・・


ライブウェルの栓となる
ドレンプラグが居なくなりました。

これがなければライブウェルに水が
貯まらない訳でして・・・困った。

そして色々と試行錯誤した結果。


バカじゃないかと思うかもしれませんが、
マーカーブイの細長いオモリに
ビンボーパンを巻きつけてそれを
袋に詰めたものをライブウェルの
排水の穴に挿入(苦笑)


オモリはこんなヤツです。
オモリ単体だと細いので微妙に
水が抜けてしまうのでビンボーパンで
厚さを出したワケです!

この発想力・・・シビレるでしょう?
(※読者様各位>ため息ついておいて下さいw)

結果、ちゃんと水も溜まりましたし、
魚も元気に泳いでくれましたとさ。

しっかしドコやったんだろう、栓。。。
あんなの外に出さないんですけどね。

古いのは車に残ってたのですが、
今後の対策として予備の意味も含め
新しい栓も注文しておきます。

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サウザーイージーグリップバッテリーナットの問題点。

ずっと気に入って使っていて以前紹介済の
サウザーイージーグリップバッテリーナット。

気になる点が。


錆びます・・・。
水分が内部に残っていたようで、
端子がこんな状態に。

このナットを使った後は
必ず外しておいた方が賢明かと。

ショート防止にも間違いないので
ケーブルを外してから再度、
ナットを付けてチャージャーで
充電した結果コレです。

そんな訳で通常のナットに戻し。
錆びもワイヤーブラシでゴシゴシ。

使ってみなきゃ分かりませんね。

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フットコンペダルの固定。

魚探の配線をしている際、
フロントストレージを外そうとしたら
この有り様。


注:キノコ生えてきた訳じゃありません。

そんな訳でネジではなくて、
ボルト止めに変更であります。


このクリアランス(意味不明。)
この取り付けやったのは私ですが、
いかんせんペダルの穴を開けすぎて
他の3つはお見せ出来ない仕上がりなのは
ナイショでございます・・・。

こんな事ばっかりしていますが、
週末にはトーナメントがスタート。

気持ち良く釣りが出来るので
OK牧場と行きましょう。

ガッテンガッテン!(意味不明2)

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400Hz振動子の交換。

先週の釣行時にHE-840の画面で
400Hzだけが映っておらず、
アレ?と思って振動子を見ると。


ズル剥け。
ココが駄目みたいです。交換。
とは言ってもそう簡単ではありません。

息子お昼寝中に作業開始。


こうなります。。
エレキのシャフトへの取り付け、
更にはマウント、そして船体に潜らせ。
魚探の架台も外したり云々。

1時間半以上は掛かりました・・・。

快適フィッシングのためには色々と
時間もお金も掛かるものでありますが、
ココの2点を惜しまずに取り組まないと
釣りの時に集中出来ない、釣れないに
なってしまうとオトナになって覚えました。

とは言うもののお金も時間も掛かり過ぎで
白目むくどころかオマエはもう死んでいる状態。

週末までに元気を取り戻さねばなりません。。

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THマリン・トリムスイッチ

壊れてしまったトリムスイッチ。
さっさとお取り寄せしました。


こんなの代わりありそうだけど、無い。。
THマリンさんのトリムスイッチ。
聞いたことないメーカーだなと思ったら、
Gフォースハンドル作ってる会社でした。

送料含めると7000円オーバー・・・。
白目向いてますが払うしかない。

線は全部で3本、余裕でしょう!
さっさと同じ色の線を繋げれば楽勝!

と古いスイッチの線・赤、青、緑を
覚えておいて新品を開けると・・・


パーポー
紫の線があります・・・ヲイ。
さすが外国製。
裏面の説明書を見ると。


HOTとは何ぞや。

赤か紫はホット!
緑か緑/白はアップ!
青か青/白はダウン!

線の色ぐらい固定しろよ!
そしてホットって何やねん!
さすがアメリカーン。

そんな事に動じる事もなく
テキトーに線を繋いでみる、
それがA型テキトージャパニーズ。


パーペキ!

スイッチ交換、完了しました。
甲4持ちは伊達じゃない、と
カッコつけたい35歳児でした。

ちゃんちゃん。

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