バサー1月号オールスタークラシック特集号
これはマストバイです。
やはり個人的に面白いなと
思っていた小野プロのプランが見れて
大満足な内容でした。
あとは各選手のセッティングが
契約メーカーは関係なしで
写真で見れるのはこの特集号ならでは。
非常に良く釣れていた試合でしたし、
読み応えバツグンでございます。
良かったらお買い求め下さい。
印旛沼のバス釣りブログ
これはマストバイです。
やはり個人的に面白いなと
思っていた小野プロのプランが見れて
大満足な内容でした。
あとは各選手のセッティングが
契約メーカーは関係なしで
写真で見れるのはこの特集号ならでは。
非常に良く釣れていた試合でしたし、
読み応えバツグンでございます。
良かったらお買い求め下さい。
移動中に目に入ったこの看板。
千葉県民の方ならこの看板で
あそこだな、とお分かりかもですね(笑)
で、我々バサーと縁が非常に深い
鉛のバッテリーの買取価格。
ココまで下がりますかね・・・
確か記憶が正しければ昨年同時期は
140円台だったはずですよ?!
なのにココまで下がりますかね。。
ガソリンでも何でもこういうモノって
こうも値段が上下してしまうものでしょうか。
こういう業界の方って大変でしょうね・・・。
ちょい投げには行っております。
で、チャターで1500クラスを先日ポロリ。。
だったらこれでどうだ!と思いまして。
グラスロッドにPEラインの組み合わせ。
これでチャターをやったらイケてるのでは?
そう思って試してみました。
・・・結果。
もうね、、1投で無理!ってなりました(苦笑)
半端じゃないですね、まず糸鳴りが。
「キョキョキョキョキョキョキョキョン!」
みたいな感じです(笑)
そしてその振動がリールにもダイレクトに伝わり。
暫く巻いていて「コレ、リール壊れない?」と
本気で心配になるくらいです。
基本的に私の魚釣りの考え方として
「理由は後付けで良い」
「”釣れそう”を大事にする」
と思っております。
なのでもう1投で無理でございました。。。。
やっぱりグラス×フロロカーボンですね。。
かなり無理くりな題名ですが。
分かる方だけご理解下さい。
大将とランチタイムです。
ご馳走になりました、ありがとうございます。
たわいもない話を色々とさせて頂き。
一人でブラブラ仕事してる身なので
こういう機会はホント息抜きになります。
振り返ると今年は3月、5月と2回も
星野プロに乗せて頂いたりと面倒見て貰ってばかりです。
と言いつつも近々また乗せて頂く予定だったり。
甘えん坊ハリーだったりします。
・・・うどんより蕎麦が欲しくなる、もう36歳児ですが。。
土曜日に放送になりましたね。
アベマTVワールドチャレンジオーディション。
https://abema.tv/video/episode/323-24_s1_p5
今週土曜日まで再放送が見れます。
私も再放送を見ました。凄く良かったです。
abemaTVが完全バックアップで
BASSバスマスターオープンに参加出来る
権利を掛けて争うこの企画。
この参加資格の中に”一般枠”を設けてます。
その一般枠オーディションの模様が見られます。
内容は実際に上記URLにて
ご覧頂くとしまして・・・
オジサンとしましてはこの企画を見て
1点気付かされた事がございます。
上の画像でハッと思ったんです。少ないな、と。
今の若い人達はそもそも
今のバスフィッシングトーナメントでは夢が見れてないのでは?
確かいつぞやに大膳チームI川氏から
こんな話を聞かせて貰いました。
「俺達はサラリーマンしながらプロ戦で活躍する今江さんに憧れ、共感したんだ」
私自身も然り。今から10数年前に
サラリーマンしながらトーナメントに
身を投じた訳です。会社にテキトーな言い訳して木曜日金曜日休んだ訳です。
JBのトップカテゴリーをあくまでここでは
バスフィッシングトーナメント国内最高峰として扱いますが。
今のレギュレーションを考慮すると、
現実的にサラリーマンには無理ですよね。
全く身近に感じられません。
若い人も同じでバスフィッシングを始めども、
トーナメントにまで至る方は少ない。
やはりボートや車と言った金銭面のハードルでしょうか。
ある程度、親の理解がないと厳しい現実。
そして今回のアベマTVワールドチャレンジ。
オーディション、そして実釣とありましたが
やはり現役TOP50メンバーの姿がありましたね。
これも限られた人しかBASSオープンへの夢を
見られない現実を見たような気がします。
予選の結果は会社員の方が通過するという
一般の方が見て共感を得られる内容になってました。
ン千万円は掛かるBASSバスマスターオープン
ご招待という今回は非常に”夢”のある企画。
これを企画された方は本当に凄い方だと思いますし、
出来る限り続けて頂きたいなと思います。
アベマTVさんは真っ赤みたいですけど・・・
そして今のバスフィッシング業界ないし
バスフィッシングトーナメントに「夢」は見れるのでしょうか?
※イヤ夢うんぬん以前に現実だから、って言われそうですけど。。
どうして今の若いバス釣りをされる方は
陸王や艇王に共感をあれだけ覚えるのに
肝心のバスフィッシングトーナメントに
共感を覚えて貰えないのか?
もっと夢が見れたり、魅力的な
バスフィッシングシーンをメーカー、団体、
プロが発案して行かなければならないのではないでしょうか。
※個人的には少人数制のトップカテゴリーがそろそろ限界な気がします
凄くステキな番組でした。