Harry UP!!!

トヨタ・アクアに乗ってみた。

先日、プラド子が燃料ポンプの
リコールで1日入院となった際でした。

代車で「小さいのしかないんですけど…」
と申し訳なさそうに出してくれたのがコレ。


トヨタのアクアという車。
どうやら少し前のモデル。
排気量は1500cc。

イマドキのハイブリット車、
乗ってみて驚愕しました。


近所のディーラーまで5キロ程
走って燃費がこの数字ですよ。
加速もトルクがある感じですごく良い。
CVTって面白いですよね。


方やウチのプラド子。
ヲイヲイ、同じ道と同じ距離走ってコレ。。

ハイブリッド車あるあるの
エンジンスタートボタン押しても
うんともすんとも言わないので
エンジン掛かってるか分からなかったし(笑)
ディーラーのお姉さんに「あの。もうエンジン掛かってますよ」とご指摘頂きましたw

乗ると世の中の人が
ハイブリッドにする理由が
感覚的に伝わりました。コレ良いなと。
何だろう、近未来感が醸し出されてるんですよ。

乗っていて楽しいなと思いました。
私、そういう感覚ない人だと思ってたのに。

バッテリー交換高いだろうとか
自分であれこれ触れなくなり
ディーラー任せになる
デメリットもあるとは思いますが。

家族持ちで1500ccクラスの
こういう車乗ったら最高ですね。
アクアはちょっと狭いので
シエンタとか、フリードとか。

荷物も人も載るし、
運転していて気持ちいいだろうし
絶対に優勝だと思います。

うん、ボート引っ張らなくなったらこういう車にします(笑)
※でも内心「ランクル250のハイブリッド出たら…」とかちょっと思ったりもします。

 

 

 

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トヨタランドクルーザープラドのリコール。

昨年末にお手紙が届きまして。


えー。。
プラド子がリコール対象でした。

多分このリコール情報に該当。
デンソーの燃料ポンプの不具合で
トヨタ以外にホンダやダイハツも
同じポンプでリコール出していたのが
ニュースでも取り上げられてましたよね。

手紙にはご丁寧に
「暫く部品がないからすぐは無理よ」
「燃料は減らしてから来てね」
なんて書いてあるし。

暫く放置しておいて1月末にTEL。
すると「作業に3時間掛かる」とか。
ディーラーで3時間もボーっと
するなんて私には絶対に無理。
(※ねぇ、ディーラーでみんな何して待ってるんですか?受付嬢とウノ出来るとかないんですか?)

結局代車が出せる日と合わせ
2月下旬対応となりましたとさ。


荷室を空にせねばならず
それはそれは大変でした。。
イレクターパイプの荷台も
全バラシですよ、トホホ。

イマドキの車って電子制御で
何か面倒くさいですよね。

ひとまずコレで一安心です。

PS,プラドでお世話になったH野さん、N川さん、リコール作業後も”アレ”は問題なく機能しております。ご報告まで

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ボートトレーラーユーザー車検2024

自分で今年もトレーラー車検行ってきました。

【検査前に】
まず2週間前に検査予約をしましょう。

自動車検査インターネット予約システム。

予約番号はスクショなりで控えておきましょう。

予約を取ったら書類を揃えておきます。
・車検証
・自賠責保険(当日に代書屋で切って貰ってもOK)
・点検整備記録簿(必要だか不要だか良く分からない)

【検査当日】
まずボートをトレーラーから降ろします。
そして習志野自動車検査事務所へ。


無事に車検場に到着、の図。


まず最初のA棟内の4番窓口へ。


車検証と予約番号を伝えます。
すると画像左にあるプリンターから
今回の車検で記入に必要な書類が3枚出てきます。

そしてC棟7番窓口で印紙や証紙を購入。
3枚の書類を渡して
ボートトレーラーの車検です、と
伝えればお姉さんが必要な金額を伝えてくれるので買いましょう。


印紙や証紙を貼って貰ったら
必要な個所に記入していきます。
書き終えたら再び4番窓口へ提出。

「1番レーンで検査を受けて下さい」
と指示があると思いますので、
トレーラー牽いてレーンに並びます。


待っていると検査員の方が声掛けてくれます。
書類一式渡して灯火の検査から始まります。
指示通りウィンカー等ランプを点灯させましょう。

それが終わったらフレームの
トンカチタイムになると思います。
あとは車台番号の確認が多いです。
何処に刻印があるか前もって見ておきましょう。

検査異常なしであれば書類に
ハンコ押して貰えます。

ハンコを貰ったら今度は
レーン奥にあるこの小屋に
書類を持って行くと検査合格の
データ登録をしてくれたり、
ハンコ押したりしてくれます。


書類はすぐ返却されて
「A棟の4番窓口に持って行って下さい」
と指示されますので持ってきましょう。


検査合格の書類を入れる箱があるので
番号の付いたクリップに書類一式挟んで
自分の番号札を持って待機。


番号呼ばれたら札を返却。
その際に新しい車検証と
車検シールを手渡されます。

これでトレーラー車検は完了です。

掛かった費用としては
・自賠責5300円
・検査登録印紙500円
・審査証紙1800円
・重量税印紙6300円

合計13900円でございました。

半日潰れますし、検査でもし不備が
見つかると手に負えなくなる可能性も。

ユーザー車検のリスクを考慮の上、
自己責任でお願いします。

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トレーラーテールランプ交換。

年明け早々にトレーラー車検に行く予定。
そこで灯火チェックしたのですが。


あれ、まさかの2個くらい球切れ。
LEDだとコレ、車検落ちちゃうんですよね。

そもそもウィンカーが内側なのも大丈夫なのか。

同じものがないのでそれっぽいのをお取り寄せ。


ウィンカー外側にして取付。
シロウト取付なので果たして
これで車検通るのかドキドキです。

乗り換えて最初の車検はさすがに緊張。。

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新型トヨタランドクルーザー250が2024年前半発売へ。

本日8月2日午前10時に発表されましたね。

2009年発売のプラド150から14年。
果たしてプラドの名前は残るのか??
プラドの後継機種が発売?!
と注目されていました。


今年2月の中日新聞情報通りでしたね。
ランクル250が2024年前半に発売になるとのことです。

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/39526630.html

更にはランクル70も再販とのこと。
70の丸目も可愛いし、250も丸目の設定があり
これまた可愛いですよね。

ボディサイズですがランクル250はサイズが
全長4925mm、全幅1980mm、全高1870mm
とほぼランクル300と同等。


というのもこの動画見ると分かりますが
あくまでプラドの後継という位置づけでなく
ランドクルーザーの原点回帰なのだそうな。
まぁこの辺は色々な定義が人それぞれありそうですけどね。

その辺の話はさておきまして。
(※正直興味がないw)

日本では現状発売予定なしですが、
2.4Lハイブリットのトルクが凄いので
これボート牽引するならば面白いですよね。
(日本では150プラドと同じエンジンで2.7Lガソリンと2.8Lディーゼルのみの設定。そこら辺がプラド後継と言われる所以でしょうね。)

ハイブリット車で牽引が当たり前の
時代ももうそう遠くはないかもしれません。

とりあえず私は150プラドでもうお腹いっぱいです。。

 

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