魚探ぴかぴかバリアスコート。
アマゾンの3000円分無料券をガットしたので。。
どれほどの効果でしょうか。
ワコーズのバリアスコートです。
ちなみに中身が一昨年くらいに
リニューアルされた模様です。
(A142って書いてあるのが現行らしい)
高い魚探にまずはやってみます。
印旛沼のバス釣りブログ
アマゾンの3000円分無料券をガットしたので。。
どれほどの効果でしょうか。
ワコーズのバリアスコートです。
ちなみに中身が一昨年くらいに
リニューアルされた模様です。
(A142って書いてあるのが現行らしい)
高い魚探にまずはやってみます。
題名長くなってしまいました(笑)
先日ご紹介したガーミンエコマッププラスのソフトウェア更新について。
こういうのやって何か良い事が
あると良いのですが早々ありません。
というか実感がないと申しますか。
しかし、V11.20に更新したところ
1つだけ変化を感じられましたのでご紹介。
それは水温表示です。
以前、これも触れましたが小数点2位まで
出るけど問題がありました。
んがっ、今回のアップデートで
変化があったのですよ!
フロントの魚探の振動子が気温(20℃)を
観測した状態から水の中(16℃)に入れた
様子を実際に御覧下さい。
そうです、1秒経つ毎に0.03℃ずつ
変化していますよ(大笑)
今までなら1秒に0.01℃の変化でした。
つまりちょっとだけ水温の補正が
早くなったのです。(※いやでも3倍ですぜw)
だからどうしたって?
相変わらずフロントの魚探の水温補正は
アホじゃないかってくらい遅いです(笑)
マイボート持ちの方でフロントのみに
ガーミン魚探を付ける方は正確な
水温になるまですっごい時間が掛かります。
(※1℃ずつ補正にならないのか、安定のガーミン…(笑))
その点は気を付けた方が良いです、相変わらず。。
2018年発売となった魚探、
ガーミンのエコマッププラス95sv。
タッチパネル式の9インチ画面。
サイドスキャン、ダウンスキャン、2D魚探。
更にはGPS地図にクイックドロー付き。
これで振動子別で139000円と破格の
値段設定で一気に世にガーミンが広まった機種。
(色々自動設定ばっかりで正直初心者向けな味付けですけど)
そんなエコーマッププラスが発売から2年。
買ったハーツマリンさんのHP見てたら…
※画像はハーツセレクトさんより勝手に拝借
はっ、廃盤・・・OTL
後継機種が出たので仕方ありませんが。
何かそう聞くと切ないですね。。
ガーミンの容赦ない所であります。
後継機種がメガイメージ映像の見れる
UHD振動子対応って以外ほぼ
中身は同じなので部品がないとか
アフター対応出来ないとかはなさそうですが。
正直、エコマッププラスの値段が
安すぎた感もあるかもしれません。
エコマッププラス本体は13.9万。
オールインワン振動子GT52は4万。
エコマップUHD本体は17万。
オールインワンUHD振動子GT54に
至っては従来価格7万ですからね・・・。
使ってみるとこの値段でこれだけの
機能が付いてるって20年選手の私でも
感動しますもんね。
そんな訳でホンデックスやローランス、
頑張って下さい。
ガーミン含めてホントどうして海外の魚探仕入れる日本の正規輸入代理店ってフワフワした所ばっかりなんでしょうね(白目)
実は先日、エヴォルテックのバッテリーが
BMS作動しシャットダウン。
中身を確認して貰ったところどうやら
「電池を使い過ぎてる」という見解。
そんな訳で容量が足りてないのでは?
とメーカーさんからご指摘があり。
この度、いつものボイジャー復活です。
エンジンのセル等については鉛、
魚探用でリチウムという使い分けに。
これでしばらく様子見ます。
そんな訳で重たい24.3kgは
やっぱりカラダに堪えます。。。