エヴォルテックバッテリーの充電時間。
充電が早い早いと言われますが…
正直、私の使ってるエヴォルテック(赤)
E-12750はそこまでではないです。
こんな風に充電し始めて…
ENDになるまで大体3~4時間。
使用時間にもよるかと思いますが、
思いのほか掛かります。
ちなみにエヴォルテック(緑)の
EV-12150はすっごく早いです。
どんなに使ってても30分~1時間掛からない。
参考までに。。。
印旛沼のバス釣りブログ
充電が早い早いと言われますが…
正直、私の使ってるエヴォルテック(赤)
E-12750はそこまでではないです。
こんな風に充電し始めて…
ENDになるまで大体3~4時間。
使用時間にもよるかと思いますが、
思いのほか掛かります。
ちなみにエヴォルテック(緑)の
EV-12150はすっごく早いです。
どんなに使ってても30分~1時間掛からない。
参考までに。。。
以前ご紹介したこのシリーズのバッグ。
非常にゴキゲンであります。
で、このシリーズのバッグには大があります。
https://www.cainz.com/shop/g/g4549509410270/
このバッグ、実はO野氏も使ってまして。
コレが2個入るんですよね。
ただ、小バッグに入れた状態だと果たして
入るのかなとかなり怪しかったのですが、
御覧の通り入りました。
これまたエクスタシーを感じる程の
ピッタリフィットちゃんです。
バッテリーを運び終えた後は
このようにライブウェル内部を
ストレージ代わりに使えるように。
バッグの内側はターポリンぽいので
防水性にも優れ湿りがちなライブウェルでも無問題。
で、釣りが終わったらまた片付けの際に
この中にバッテリー入れて運ぶ。
くらしにららら、カインズです。
実は先日、エヴォルテックのバッテリーが
BMS作動しシャットダウン。
中身を確認して貰ったところどうやら
「電池を使い過ぎてる」という見解。
そんな訳で容量が足りてないのでは?
とメーカーさんからご指摘があり。
この度、いつものボイジャー復活です。
エンジンのセル等については鉛、
魚探用でリチウムという使い分けに。
これでしばらく様子見ます。
そんな訳で重たい24.3kgは
やっぱりカラダに堪えます。。。
恐ろしいくらいに暖かい日が続く2020。
それもそのはず。
朝9時半の時点で10℃超え。
この日は10名以上出船されており
完全に出遅れてしまいましたが、
この水温なら近場で何とかなるのでは?
と本湖をちょいちょいチェック。
すると。
ラジコンの救出依頼が入りました。
何とも高級そうですよね。デカいし。
この後もルアー引っかかったのを
オカッパリの方から救出依頼で
声掛けられたり色々やっていたら。
いきなり魚探が真っ暗に。
画像の通り後ろの魚探も電源OFF。
セルモーターやトリムも動かず。
バッテリーが止まりました。。
そんな訳で約2時間程で強制終了でした。
だからどうした、と言われると
グウの音も出ないのですが(笑)
アップデートして変わった点として
すぐに分かったのがコレ。
電源切ろうとすると
こんな画面になります。
要するにパソコンと同じで、
一時的に消灯したいならば
スリープする事も可能になりました。
バッテリーの消耗を減らせる訳です。
但しですよ。
バッテリーが現在はエヴォテックの
リチウムバッテリーEV-12150なので
エコマッププラス95svを2台とも
1日つけっぱなしでも何ら問題がないんです。
(※ライブウェル回して魚探2台つけっぱで試合出てもバッテリー残量は7割以上あります)
・・・つまり私は電源切りたい、
スリープさせる事なんてないんだし
手間が一個増えやがった、と
ちょっとゴキゲン斜めになったのは秘密。。
ちなみにガーミンの魚探は来年、
エコマップUHDという新しいモデルが。
※参考:ハーツマリンさんのブログ
最近出たガーミン版メガサイドイメージの
振動子GT54UHDが付けられるんです。
お値段9インチで振動子込195000円+税。
私の使ってるエコマッププラスは
振動子込みで179000円+税、
そして今なら4万円するヘディングセンサーのオマケ付き。
メガについてはハミンには及ばないけど
それに近いサイドイメージ映像を見れて
その他ダウン、2D、クイックドロー、GPSと
一通りの機能が備わっていて税抜き20万切っていると。。
何とも贅沢な時代になってきました。
最後に余談ですけどエコマップUHDは
メガイメージ画像が見れるようになり
確かに魅力的ですけど・・・
問題は魚探本体の解像度が
800×400ドットなのでそれって
どうなんですか?だったらエコマップウルトラが
10インチで解像度も高くていいんじゃね?
ってちょっと疑問を言いつつ本当は
UHD端子使えて良いなぁと羨ましさいっぱいだったりもします(笑)