Harry UP!!!

オリンパスのデジタルカメラTG-850故障のため修理に出してみた

2014年12月に買ったデジカメ。
オリンパスのTG-850。


子供の写真を撮ったり。
チャプターの時にも活躍したり。

ですが最近息子が好き勝手弄っていて
遂にブッ壊れました(苦笑)
さすがの防水、防塵、耐衝撃性のある
デジカメでも限界が来たようです。

個人的にはオリンパスが好きです。
あおい、君の事が好きで選んでるんだよ。

そんな冗談はさておきまして。

調べてみると何と!オリンパスさんは
修理を直接受け付けてくれる仕組みに
現在はなっていました。

http://cs.olympus-imaging.jp/jp/support/cs/digital/service/index.html

いやはや、時代は変わったものです。
修理なんて一昔前までは絶対に
やってくれなかったですもんね。

そんな訳で書いてある通りに
壊れたデジカメと症状を用紙に記入し
近隣のセンターへ送りました。

で、会員登録しておくと逐一メールで
「修理品到着しました」「修理完了しました」
「本日発送しました」と報告してくれて。


おおよそ1週間ばかりで修理完了し、
モノが修理代込の着払いで到着。

修理代金も一律になっており
明朗会計なのもありがたい限りです。
(ピンポンはアイフォンを真似たのかな?)

個人的にはエクスぺリアよりはやはり
画質は良いと思っているので。
まだまだ頑張ってもらいたいところ。

この体制を取ってくれるならば今後も
オリンパスさんを買っても良いかな、と。

2011年の損失隠し以来苦戦が続いて
大変そうですが頑張って貰いたいところです。
赤字が慢性化するのはだいぶ心配です。

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レジットデザインNEWメッシュキャップ

おおー、カッコいい!と素直に出ました。


レジットデザインさんから新しい
メッシュキャップが来月発売との事。
マットブラックで統一されたメッシュキャップ。

わざわざお送り頂きました。
いつも本当にありがとうございます。


後ろはメッシュになっていて、
LDロゴもブラックカラー。
かなりシブいですけど齢35の
ワタクシにはハデじゃなくて
シンプルなキャップは嬉しいデス。

こういうアパレル系のアンテナって
釣りだけじゃ培えないでしょうから、
この辺のセンスも彼ら3人は凄いなとしみじみ。

個人的にはロンT作って欲しいなと
思っていますが、果たして。

グッズも凄く素敵な商品ばかりで
これからもレジットデザインさんの
企画や商品開発が一ユーザーとして楽しみです。

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ポップグリップ

ボガグリップも色々な物が今や
値段もピンキリで出ています。

ただバス釣りしてる人からすると
ライギョやアメナマなど外道が
掛かってしまった際に使う程度。

となると安くて邪魔にならない位の
大きさの物が欲しくなります。


一目惚れで買ってしまいました。
ポップグリップなる製品。
お値段も3ケタ台と文句なし!


以前3000円で買ったヤツが上、
下がポップグリップ。この小ささ。
画像だと思ったより小さく見えませんが、実物はかなり小さいです。

いかんせん船がサウザー395なので
何でも荷物は少なくしていきたい、
出来るだけ小さいモノにしたいのです。

ソルトだとさすがにすぐサビサビになり
使えなくなるかもですが・・・
淡水なのでコレで無問題。
(もーまんたい、と読める人はもう昭和な人かもしれませんねw)

実は私、超高級品を持ってます
さすがに船の上に転がしておくには
勿体なくて未だに使えず・・・(笑)

マゴチ釣りでもそろそろ行って
使ってあげたいところであります。

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名機・バーサスVW-2060を自作する方法。

私がフックや小物収納するのには
絶対的に信頼を置いてるVW-2060。
廃盤品でございます。


その理由はこの記事を是非とも
ご覧いただくとしまして・・・

最近、とうとうこのアッパーパネルに
小さなヒビが入ってしまいました(泣)
言うまでもなく踏んだんですけど・・・

どうしたら良いモノかと思った矢先
試してみたい事が。


バーサスVS-3060。

VW-2060とサイズや形状は全く同一。
違いはアッパーパネルが透明か否か。

つまりABS製のパネルが
手に入りさえすれば良い訳です。

で、次に目に入ったのがコイツ。


バーサスVS-3070というボックス。
このカラーが”カモ”という限定色で、
唯一ABS製パネルで発売されました。
VS-3070も通常は透明のパネルVer.のみ販売。

もしかしたらこのVS-3060の本体と、
VS-3070(カモ)のパネルを合わせれば
VW-2060が作れるのでは?と。

実際にやってみました。


本体がVS-3060でパネル外しておき、
ABSパネルをVS-3070カモカラーから
外してくっつけてみる。すると・・・


出来ましたー!
VW-2060と同等品が作れました。

そんな訳で実験の結果。
VW-2060が欲しい場合、VS-3060とVS-3070カモカラーを2個イチにすれば自作が可能です。

長々書いてみましたが読者様の約9割が「ナニに一体コイツはハァハァしながらこの記事をダラダラ書いてるんだ?」と思われでしょうが、気にしないで下さい(笑)

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アルファスが好き ―KTFアルファスネオ、追加―

完全に勢いで購入。

ゴールドカラーは既に持ってて被ったけど気にしない。

KTFアルファスネオです。
3年前にリリースされました。

実はこれでアルファスネオは3台目です。

やっぱりKTFです。使えばナットク。

巻物は全てKTFアルファスネオに統一。
アルファスが好きなのは、

・ボディがコンパクト
・33mmスプール

・1巻き60cmがラク。

この3点が大きいです。
だったらアルファスSVを2万円で買えば?
なんて声もあるかと思いますが。
ギアも5.8ギアがありますし。

KTFアルファスネオとアルファスSVの
決定的な違いはスプールです。

【KTFアルファスネオ】
スプール重量:9.6g(ベアリング込)

【アルファスSV】
スプール重量:13.5g(ベアリング込)

これだけ差があるんです、実は。
前者はG1ジュラルミン製スプール、
後者は超々ジュラルミン製スプール。

何度かアルファスSVを試投して、
自分のKTFアルファスネオと異なるのが
軽い物使った時の使用感が圧倒的に
アルファスネオに軍配が上がった事です。
(例えばステルスペッパー90とか、7g弱のシャッドとか)

その点を改善出来ないものかと
アルファスSVを調べて分かったのが、
アルファスSVのスプールベアリングは
最初からゲタを履かせたマイクロベアリングなんです。

その点を考慮するとアルファスSVを
弄ってどうこう出来ないし・・・と
KTFアルファスネオを買った次第。
(※アルファスSVも良いリールで使うルアーの総重量が7g以上なら超イケてるリールです)

そんな訳で今年はグリグリ巻くぜ!と、
いきたいところですが暑い夏が早く
過ぎ去って欲しいものです・・・。

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