Harry UP!!!

GクラックセミハードケースL×ガーミンエコマッププラス95SVの相性

まだ分からない事だらけのガーミン魚探。
※そもそもエコマップなのかエコーマップなのかどっちなの?

そんな私が今お伝え出来るのは
ホンデックスからガーミンに買い替えて
そのまま流用出来るとか、これが必要とか。
外回りのお話からさせて頂きます。

で、最初は魚探本体を入れる入れ物。
元々はHE-840で使っていたのが
ジークラックさんのセミハードケースL。

かなり丈夫な素材でお気に入りでした。


果たしてコイツに今回買ったガーミンの
エコマッププラス95SVは入るのか?

実際にやってみました。


ピッタリ?!に見えますよね。
実際は良く見ると横に超膨らんでます(笑)

クレヨンしんちゃんのみさえが
「まだこのズボン履けるもん!」状態。。
架台とマウントついたままですともう
スーパー無理やりです。

これなら何とか収まる?と言いたいですが、
やはりちょっと無理があるようです。
どっちにしてもファスナーが上手く閉まらない。

うーんうーん、と色々やってみると。

画面を下にして、かつ架台を外して、
更には締めるナットを外せば収まります。
※ナット付けた状態ではやはり膨らんで厳しいです

釣行毎にナット外す面倒な作業が
苦にならないならOKですが。

マウントや架台を付けたままで
収納するのはちょっと厳しいという
非常にもったいない感じです。

魚探入れるケース、探さなきゃですかね・・・。

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富士工業 ルアー用フックキーパー EHKM

この商品を使うようになったのは
相当早かったはずと自負してます。

ガイドでお馴染みの富士工業さんの
ルアー用フックキーパー、EHKM

で、コレって確か赤、青、紫、黒、オレンジの
5色にあとは金銀があったと記憶してますが。


まさかの白とピンク発見。
いつの間に出たんだ!?とバイト。

コレ本当に便利でして。


私みたいな同じ竿に同じリールを
いくつも積む人間にとっては
ラインの太さ違いやシンカーのウェイト違いを
即座にデッキで判別できる貴重な商品。


ルアーはこんな風に引っかけても
ラインが痛む事もないですし快適。

ジーニアスプロジェクトのフックキーパー
悪くないけどやはり
EHKMフックキーパーに軍配かな、と。
色分け出来るのが個人的には大きいですかね。
あとジーニアスのやつ、荒れてるとルアーが外れてる事がありません?

そんな訳で新色にリアクションバイトした次第です。

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ソルツール メッシュポーチ

名作との呼び声も多々聞きます、コレ。


キャスティングさんのオリジナルブランド、
ソルツールといいます。
ココから出ているメッシュポーチ。


ゴチャゴチャしているこういうモノを・・・


こんな具合に収納しておいて、
デッキに転がしておける塩梅。
底も同じくメッシュで出来ているので
雨も気になり難いという。

サイズもS、Mと揃ってます。
買ったのはSサイズです。

かなり気に入ってます。

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有効利用模索中。

2個も買ったんですよね・・・


KTF34mmフィネススプールダイワ。
ハァハァして買いましたが・・・


やはりTD-Zのようなマグブレーキが
弱いリールにはちょっと厳しそうです。
回り過ぎてしまい、ブレーキMAXでも
正直ギブアップな状態です。

イマドキのスティーズSVTWやジリオンなどの
34mmスプールに合わせた方が
良さそうですね・・・

イロイロ考えております。

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アルファスエアを買ってみた

今年、実は2個もリールを買いました。
その一つがダイワのアルファスエア。


http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/alphas_air/index.html

2016年春に発売されたこのリール。
何をいまさら?と言われそうですが。

5g前後のシャッドやクランクを
WSC-G62Lで投げたいなと思い。
で、ギア比も好きな5.8のコイツを
買ってみた次第です。

んが・・・

ひとことで感想も申し上げると
「モタモタしたリール」だなぁと。


手前に写るKTFアルファスフィネスと比べ
スプール重量はだいたい1g程重いけど、
G1ジュラルミンスプール採用でかつ
33mm→32mmになってるし大丈夫だろうと
タカをくくって買ったのですが。

7gくらいからが使い勝手が良さそうな印象。

そんな訳で久しぶりに買ったリール。

蒼井そらちゃん風に申し上げますと
『全然ダメ♥』でした。。

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