Harry UP!!!

アルファスエアを買ってみた

今年、実は2個もリールを買いました。
その一つがダイワのアルファスエア。


http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/alphas_air/index.html

2016年春に発売されたこのリール。
何をいまさら?と言われそうですが。

5g前後のシャッドやクランクを
WSC-G62Lで投げたいなと思い。
で、ギア比も好きな5.8のコイツを
買ってみた次第です。

んが・・・

ひとことで感想も申し上げると
「モタモタしたリール」だなぁと。


手前に写るKTFアルファスフィネスと比べ
スプール重量はだいたい1g程重いけど、
G1ジュラルミンスプール採用でかつ
33mm→32mmになってるし大丈夫だろうと
タカをくくって買ったのですが。

7gくらいからが使い勝手が良さそうな印象。

そんな訳で久しぶりに買ったリール。

蒼井そらちゃん風に申し上げますと
『全然ダメ♥』でした。。

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ST36BCのフッ素コートVer?!

そんなのあったっけ?と。
皆さんそう思われますよね。

私もそう思ってたんです。


先日買ったライザーベイト009Pに
見慣れないフックがついておりまして。

触ってみるとツルツルしており。
でもどうみても形はST-36BC。
どういうこっちゃ?とホームページ見たら。


しれっと書いてありました(笑)
さすがジャッカルさん。。

ソウルシャッドでもまだ発売前の
がまかつトレブルRBMのショートシャンクを
載せて発売してきたりとこういう
ちょっとした拘りを見せてくれますよね。

という事はそのうち市販もされるのか?!
なんて期待もしてしまいます。
※でもやっぱり私、フッ素コート反対派なんですよね。。

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マルシン漁具・スモールネットラバー

ライブウェルの魚を掬う用のネット。
使っていたヤツが木製枠で折れ。

新しいのを釣り具屋さんでずっと物色してて。
やっとよさげなモノをゲット。


マルシン漁具のスモールネットラバー
多分、一番小さいネットな気が。
小さなサウザーでは大きなネットは
NGですので小さいのを探してました。


枠のサイズは31センチ×21センチ。
深さはだいたい26センチくらい。
なのでチャプターのキーパーサイズを
すくうのには丁度イイかと。


お値段もお手頃価格です。
確かコノ人が既に使っていたはず。

来年も魚をライブウェルの中ですくう
機会があるといいなぁ・・・(切実)

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トリプルフック6番を色々並べてみよう

昨日お話したケンクロウでもそうですが。
6番ってこんなにサイズが小さいか?と。

実際に並べてみました。


画像は全て6番です。左から名前挙げていくと。

①RCカマキリライト(イチカワ)
②ST-36BC(カルティバ)
③ケンクロウ(ハヤブサ)
④トレブルRBMショートシャンク(がまかつ)
⑤トレブルRBMナノスムース(がまかつ)

・・・とまぁ太さと言い、大きさと言い。
このバラつき感(失笑)

ホント、こうなるとルアーの形状見て
干渉しない前提でかつフィールドに
合ってるフックを選ばないとこれは
どうにもならないなぁという感じですね。

時代の流れとしてはフッ素コートが
主流となりつつありますが・・・

個人的にはやっぱりフッ素コートは
どうしても信用できないのが本音です。
そもそも錆びるのがアカンと思います。

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ハヤブサ ケンクロウ

お試し買いですけど。


フィナではなくハヤブサの統一名に
なったのは予備知識でございます。
新しく出たツルツル系フッ素コートフック。

アップで見てみますと。


ビミョーに内向きという形。
具体的に言っちゃうとST-36BCに
かなり似てる形状で、比較的小さめ。


なのでマッシュボブあたりには丁度イイ。
とりあえずコレで様子見です。

・・・未だにフッ素コート系のトリプルフックは
まったく信用していませんけど。
※だって段ボールとか発砲スチロールにブッスリ刺して「ほら!しっかり刺されば抜けないでしょ!」とか言われても信用出来る訳ないでして。

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