Harry UP!!!

灰色のSUGOIシンカー?!

興味本位で買ったのですが。


黒光りが印象的なスゴイシンカー。
ですがなぜかマット塗装。

実物見てみたいだけでお取り寄せを
しちゃったのですが・・・
やっぱり私、こういうマット系の
シンカーって好きになれません。。

わがまま野郎!って怒られそうですが。
だってシンカーはピカピカしてる方が
釣れそうな気がするんですもの。。。

 

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メイホーのフックケースを一目で判別する工夫。

かなり地味な作業ですが。
ささやかな悩みがありました。


フックの収納は私個人的にはもう
メイホーさんのフックケース1択。

なのですが。
これ、どれに何を入れたか一目で
判別できないんですよね。コレだと。

なのでこんな工夫を。


リミットは赤いパッケージなので
横を赤くマッキーで横をヌリヌリ。


インフィニは黄色のパッケージなので
横を黄色く横をヌリヌリ。


こうすれば一目で分かります。
魚釣ったら必ずフック交換する人なので
これでどのフックか探すストレスが解消。

コレ思いついたのはですね。。

その昔、バサー誌でアイアン横山さんが
鉛シンカーのウェイトを一目で判別すべく
シンカーのホール部分を赤とか黄色とか
塗っていたのをふと思い出したのが
キッカケだったりします。

・・・ってそんな話、覚えてる方も少ないですよね。。

 

 

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カルティバ ST-36MF

発売されていたのを知りつつも
結局手が伸びずオフになって遂に購入。


みんな大好きカルティバST-36BCの
フッ素コートバージョンです。
確かジャッカルさんのマッシュボブに
先行して装着されてましたね。


この太さやフックポイントの向き。
バランスはやっぱり良いですよね。
針自体も固めです。

シャッドあたりにはちょい太いけど、
クランクベイトあたりには良いかなと。
この辺はルアーとのバランス次第。

色々買って相変わらずフッ素コートの
トリプルフックはまだ信用してませんが。
個人的にはイチカワフィッシングの
カマキリトレブル84Sが唯一イケてる
気がしております・・・
でもやっぱりまだがまかつのトレブルRB-Mが一番です

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ワイルドハンチのフックセッティング②

常に進化を続けなければなりません。
フックセッティングも試行錯誤の日々。

で、以前こんな記事を書いてます。

個人的には結局フロントが気に食わず。
で、更にはリアも#5はデカ過ぎないか?と。
そこで今はこんな具合に。


フロントはトレブル13の#7番。
リアはトレブルRBMの#6番。
これでいい気がしてきました。

結局横アイがネックなのですが。
そこを解消出来て純正に限りなく
近い線形やサイズ感なのがトレブル13。

但しグラスロッド使うならば
ピンピンのリアフックは譲れないので
トレブルRBMと言う塩梅です。

まだまだ色々やってみます。。

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キレイなTD-Z②

とりあえずそれっぽいのはガット。


悪くない状態に思えるものは
コツコツ買いだめします。
確か発売はミレニアムな2000年、
もう19年前のリールですからね。。
今やJ社CEOのO野俊郎さんがD社にお勤めされてた時代ですからね。。

比較的綺麗なものが在庫2台、
新品未使用のZが1台、Xが1台。
まだまだ足りません!って感じです。

結局廃盤のリールですので
ボロくても部品取りで必要だし、
だいたい中古屋さんに行ったら
頭の中はまずTD-Zだったりします。

まだまだ探します、TD-Z。

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