NBC18ステッカー。
花粉でまっ黄色な車なので、
どうも気が進まなかったのですが。。
ついに貼り付けました。
いやはや、シーズンインを感じます。
NAB21の開幕戦まであと10日。
NBCチャプター千葉まであと17日。
私はあまり車にステッカーをペタペタ
貼るのは正直好きじゃない人でして。
JBNBCルール上、最低限のシールを
貼り付けておしまいでございます。
それでもヒッチがついていたり、
どう見ても釣り車なのは明白ですけど。。
とりあえずコレで良いのだ、であります。
印旛沼のバス釣りブログ
花粉でまっ黄色な車なので、
どうも気が進まなかったのですが。。
ついに貼り付けました。
いやはや、シーズンインを感じます。
NAB21の開幕戦まであと10日。
NBCチャプター千葉まであと17日。
私はあまり車にステッカーをペタペタ
貼るのは正直好きじゃない人でして。
JBNBCルール上、最低限のシールを
貼り付けておしまいでございます。
それでもヒッチがついていたり、
どう見ても釣り車なのは明白ですけど。。
とりあえずコレで良いのだ、であります。
去年から花粉症にはコレ。
オロパタジンなるお薬を服用。
アレロックのジェネリック版でしたか。
私、この前に処方された薬が
どうにも合わなくて合わなくて。
飲んだ瞬間強烈に眠くなるし。
鼻水全然止まらないし。
で、愛しのタカコせんせいに相談し、
この薬に変えてからは良好。
お薬にも相性があるように
釣り道具も結局は相性ですよね。
リールとか、ロッドとか、ルアーとか。
それがフィールドが変わればまた
その好みや相性も変わるのは必然。
だからバス釣りは面白いのです。
・・・花粉症は何ら面白くないので、
早くシーズンオフになって欲しいです。。
久し振りに同船させて頂きました。
EG星野和正プロに同船。
JB霞ヶ浦第1戦のプリプラでした。
試合前につき内容は控えさせて頂きます。
第2戦以降はJBⅡ霞ヶ浦でライバルに
なる可能性が高いので・・・
同船させて頂けるのは今しかないかな、と。
※バディが嫉妬してたらどうしよう♪
湖上であんな事やこんな事など
イロイロとお話しさせて頂きました。
(※色をつけるな!と叱られる予感)
やっぱり霞ヶ浦って良いなぁとしみじみ。
広大で思い切り釣りが出来ます。
そしてデッカい船はやはり最高です。
チャンピオン、素敵なボートでした。
バス釣りってやはりコレですよね。
ボートカバー開けた時からワクワクして、
湖上でワクワクするバスボート。
改めて再認識しました。
ボランティアも頑張りました!
星野プロ、一日ありがとうございました!
大森貴洋プロがB.A.S.S.エリート初戦で優勝。
伊豫部健プロがB.A.S.S.セントラルOP初戦で準優勝。
共通のキーワードは「赤いクランクベイト」。
大森プロはRTO1.5のレッドクロー。
伊豫部プロはマクベスのレッドクロー。
それっぽい赤いルアー並べてみました。
誰もが耳にする「春は赤」だったようです。
かれこれ25年くらいバス釣りしてますが、
未だに春先に赤でハメた事ないです。
ザリガニフィールドで釣りしてるのに。
今年はこれだけ海外で春から日本人が活躍
する姿を見ていれば赤も小まめに投げよう!
と気持ちだけは一層持とうと思います。
※とか何とか言って「赤でやっぱり釣れないんだが」と文句タラタラのハリーが目に見えてる方は鋭い!絶対そのオチです。
ミーハーにRTO1.5やマクベスの赤でも
探してみますかね、釣具屋さんで。
※どっちも既に買って使って感想は「・・・。」だったんですけどね。
年を取ると文句が多くなって来る模様。
いわゆる”年券”ですね。
ふな一ボートさんで購入しました。
第8号の区域、要するに印旛沼水系では
この遊漁券が必要となります。
1日券500円、年間で3000円となります。
(※千葉県内水面共通遊漁証についてはココ参照)
勿論、バスは魚種認定されていません。
ですがNBCチャプター千葉やNAB21は
遊漁券を参加選手に買って頂いてます。
難しい問題ですが個人的にやはり
地元漁協さんと関係を築く上でまず
我々が出来ることは遊漁券を買う事だと思ってます。
普段あまり印旛沼に来ない方でも
トーナメントに出てる方、とりわけ
全国回ってる方だと現地に着いて
第一声が「入漁券いくら?」って
ちゃんと出てくるんですよね。
こういう意識の高さってやはり
普段各フィールドで釣りをしているが故。
魚種認定云々じゃないんです。
残念ながら日本の魚釣りって
“タダで出来る”という認識が未だ
当たり前田のクラッカーです。
リリース禁止で大騒ぎになってから
かれこれ14年ばかり経ってます。
あれから何か変わったのか?
田辺哲男さんが当時から唱えてた
ライセンス制度は叶わずとも、
自主的に遊漁券を買う意識を
高く持つ事。
バスフィッシング業界が
もっと強く発信せねばならない事と
改めて感じております。
岸釣りの方が増えてきてまた
新しい世代が入ってきてる今、
遊漁券の存在をメディアが率先して
もっと発信して欲しい。
オジサン、切に願います。