Harry UP!!!

午後から印旛沼へ。

午前中に2本釣れたというI川氏の
LINEに反応して午後から沼へ。


船頭さんのお勧めスポットを
あちこち回りながら釣りさせて貰い。


星野プロが1尾釣っていました。

こんな天候で風強すぎの状況下でも
バスエネミー3.5を扱えるのはさすが。
ラインメンディングが上手なのですよ。

ワタシですか?
あの、聞かないで下さい…(泣)
印旛沼は例年通りまぁまぁ仕上がってます。

お二人ともお疲れ様でした!
ちょっと早いGWな感じで楽しかったです。

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イケない大人の平日釣行、こっそり。

昨日はこっそり印旛沼へ。
2キロ超えを釣りたくてですね。


何とか1発だけフロッグで出ました。
でもサイズが可愛かったのはナイショです。

全域どこも代掻き水が回り始めていて
だんだん具合悪くなっていきそうです。
魚も明らかにミッドスポーンで気難しい印象。

3つ釣れましたが朗さんには
「何だよ平日コソコソ来てそれかよ~」
と言葉責め喰らって帰宅しました。。

いや、これでも頑張ったんですけど。。。

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メーカーサポート受けるには?【レジットデザイン動画】

レジットデザイン動画がアップされました。
今回は「メーカーサポート受けるには?」です。


元釣具メーカー社員として、
現在はレジットデザインCOOとして
鬼形専務が見解を述べられています。

個人的にはすごく面白い動画でした。


一番大事な所はココだと思います。
会社への、製品への愛です。

そこがまず大前提ではないかなと。
意外と忘れられがちですよね。

ココからは私個人的な見解です。

サポートに関して夢を見る方も
多いと思いますが勘違いされがちなのが
「この会社の看板背負ったら有名になれる」
「メーカーのシャツ着たら自分カッコいい」
みたいな感覚の人が凄く多い。

どのメーカーとも契約してない人でも
既に数社契約している人でも。
いずれにせよ目的意識が
「自分の売名行為に繋げよう」
と思っちゃってる人。
こういう考えの方はそもそもズレてると思います。
(※若くて将来超ビッグになりそうな逸材は除く)

私ならこういう人は絶対に採用しない。

会社側からすればむしろ
そのアングラーと契約する事で
むしろ会社の知名度が上がる位
パワーのあるアングラーが欲しいはず。
そもそも会社側にメリットがないといけない。

既に他社と契約がある人ならば
先のメーカーの製品について
宣伝広告をちゃんとやってるか。
そこら辺も大事だと思います。
(くれくれ宣伝してサポートが付いたら安心して全然宣伝せず、また次の欲しいメーカーの商品をくれくれ宣伝する人の何と多い事か※チコちゃん風。そういう人に限って条件が良い会社だったり、新進気鋭の勢いあるメーカーがあるとすぐ契約切って他社に乗り換えたりするんですよね。)

あとはローカルの人間ならば
出来る事にも限界がある訳なので
サポートに対してもっと謙虚であるべきかと。
夢見過ぎるのもいかがなものかと。

何よりサポート云々よりもまずは
魚釣る方が大事だと思いますので。
これだけ釣れないご時世ですから、
自分の好きな道具でしっかり魚を釣る。
そこも忘れられがちですね。

プロアングラーとメディアアングラーの
境目がファジーな現在、メーカー側の
サポートに関しても曖昧な部分があって
定義が難しいのですが。

長々話したけど話をまとめると
「最後は愛なんや、愛…」
だと思います。

長い文章読んで下さりありがとうございました<(_ _)>

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印旛沼周辺の田んぼシーズン到来。

先週くらいから水張ってる印象です。
印旛沼の水を吸い上げられてるためでしょう、
水位も昨日あたりには225cmに減ってます。


例年より少し遅い気がするのは私だけ?
お米も相変わらず高いし、
これから日本はどうなるのでしょうか。
赤門松のやのご飯お代わり自由が未来永劫守られないと生きていけない

ここから代掻き水が印旛沼全域に回り
ドロドロ&農薬で釣れなくなるわけです。
それでも連休中何処かで浮こうとは思ってますが。

更には中学生になった息子から
「ナマズよりもっと大きい魚釣らせて」
と無茶振り喰らい『レンギョ釣るしかない』
と数十年ぶりにマッシュポテト買いに行った次第。

そんな訳で何事に対しても
前を向いて生きて行こうと思います。

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NHKチコちゃんに叱られる!に宮本英彦さんが出ていた。

4月19日放送のNHKチコちゃんに叱られる!
を家族で見ていた時のこと。

「お寿司屋さんの湯飲みが大きいのはなぜ?」
という疑問をお寿司屋さんで食事している
お客さんに聞いていたシーンです。


どこからどう見ても宮本英彦さん(笑)
そして岡村隆史さんも思わず
「あっ!」と反応されてますね。

実は土曜日の放送ではこの時に
緊急地震速報が入ってしまい中断。

翌朝の再放送では岡村隆史さんが
「有名なバスプロ、現在は船釣りのスペシャリスト」
と紹介してくれていました(笑)
嬉しいですよね、釣り人目線で。

中学校の頃にバス釣りハマった頃
JB・WBS両方のクラシックを制した
チームダイワのバスプロとして
私にとっても憧れの存在なのです。
※現在はダイワとは契約されてません。

余談ですが…

宮本さん然り、釣り自体の魅力を
幅広く伝えられるアングラーって
早々いないと思うのです。
(※吉岡くんも幅広い釣りを伝えるアングラーとして頑張ってくれていて個人的には嬉しいです)

テレビやメディアで専門的に
釣りしてる人しか取り上げない。
その辺がすごくダメな気がしてなりません。

THE Fishingが良い例ですが
故・西山さんや故・大塚さん、
そして現在もご活躍されている
村越正海さんみたいに色んな釣りを
幅広く楽しめて伝えられる人が
いなくなってしまったのと
メディアで取り上げられないのは
勿体ない気がしてなりません。

今みたいに専門的にやってる
アングラーを取り上げるだけだと
縦割りになってしまうと言いますか。
見てる側も興味持てないんですよね。
予算的にもラクだし撮れ高も安全なのでしょうけど。

話が逸れましたが。。。

そんな訳で宮本さんが今も変わらず
釣りを楽しまれているのは嬉しい限りです。

NHK+で再放送が見られるので
良かったらご覧くださいませ。

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