Harry UP!!!

JBⅡ霞ヶ浦第2戦、またもや延期。

強風予報で残念ながら本日のJBⅡ霞ヶ浦は
延期となってしまいました。

前回は季節外れの台風予報でしたが、
今回も南西10mが予報されており
安全を考慮してとのこと。


結局、朝からお風呂掃除を頑張り、
夕方はたこ焼き大使でございました。
最近のタコ焼き粉は本当に見事に焼けます。

卵と水をまずしっかり混ぜてから、
粉を少しずつ入れながら良く混ぜる。
すると粉っぽくならずクリーミーです。
その生地を一晩寝かせると更に美味しいです。

あとは油を少し多めにして揚げ焼きに。
外側はカリっと、中はとろーりです。

たこ焼き器は良く焼ける所と
火元から遠く焼けない所があるので
気を付けましょう。

えーっと、何のブログでしょうか。。(白目)

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6月中旬 印旛沼―前日プラ&NAB21第3戦―

どうやら晴れてしまう事が確定しまして、
正直白目になっていました。


更に前日もローライトな日和。。
当日のお天気はこんな具合


水温もじわりじわり上昇。怖すぎ。
もっと驚いたのがコレ。


前日の後半に晴れたから?
急にアオコっぽい水でブクブクに。
正直、かなり慌てました。

全域見て回りました。
で、昨日まで絶対いなかったポジションで。


ノンキーですけれども。
水を嫌ってる。
明らかに変わっちゃたのを実感。

見つけられなかったクタクタの
回復してないアフターに軍配が
上がる…と白目になりました。

そして試合当日。快晴(失笑)


この晴れでむしろ回復系が
ショアに寄ってくれるのを願って
1日やりきりましたが、無情にもノーバイト。

まぁ、そうですよね。。
体感的にはアフター回復が7割、
クタクタが3割な印象でしたけど、
数が少ない後者を仕留めた人に軍配。

いやはや、ここまで最後の最後に
魚にフラれるとは思いませんでした。
前の試合みたいに当日を釣る動きが
できなかったです。無理でした。

回復系の魚の足の速さのリスクに
気付いていたのに案の定ついていけず。
ちゃんと2本釣ったkenkenは素晴らしい。

でも、残り試合も勝負していきます。
参加された皆様、スタッフ各位、お疲れ様でした。

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6月中旬 印旛沼

相変わらずローライトな印旛沼へ。
平日フライデーです。


悪い人が増えてきました(笑)
この日のお天気はこんな具合
どちらかと言えば晴れ間もたまに覗く
曇り空でございました。


水温も少し上がって20℃ちょい。
日中で22℃くらいでしょうか。

週末まさか晴れたら…と
不安もあったのでドアフター探しを。
しかしこれが1日やっても全く当たらない。

水もどこもそんなに悪い訳でもなく。
その辺は水曜日と変わらない。

シビレを切らしてしまいまして、
ちょっと回復が居そうな場所を
通りすがりにポイッと投げて
よそ見していたらラインが明後日の方向へ。


ええー…。
アフター回復がいとも簡単に。
風も絶妙な抜け方だったので、つい。。

更にもう1本バイトが出るもさすがに
金曜日なのでアワセずに我慢。

こうなってくるともう頭の中は
更にお花畑になってきてしまうんです。
お疲れ気味の魚を結局見つけられず
もう回復系やっちゃうよ!と。

天気予報が「晴れ」「真夏日」なんて
残酷な事になっているのもつゆしらず。。

―本日のタックル―

ロッド:ワイルドサイドWSC610MH(レジットデザイン)
リール:TD-Z105HL+105SVスプール
ライン:フロロカーボン16lb
ルアー:ダブルモーション3.6+5gリーダーレスダウンショット
偏光サングラス:アルファーサイト・シャドーイエロー(メガネの坂本)

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6月中旬 印旛沼

イケないオトナの平日プラの模様から。
当日のお天気はこんな具合


前日も雨が少し降っていて、
更に当日も雨が降ったり止んだり。
ただ、この時点で日曜日の天気予報は「雨」。

ずぶ濡れ上等、と練習。
水温は少し落ちていましたが、
日中は20℃台まで上昇。

先に申し上げておきますが今大会は
「アフター回復」か「回復してないアフター」
のどちらに照準を絞るのかがキーになる。
この辺は皆さんも意識されていたかと。

で、言わずもがな前者を探して
見て回りました。雨でどうなるかなと
チェックして回るとメインレイク寄りで
1発だけ釣れましたが…


痩せてる500くらいが釣れる。
少しニゴリが入ったので具も
大きめにしたのですが、
このコンディションでボボヨーンを
喰うんだとちょっとヒントを貰う。

この魚だと勝負にはならないので
もっと回復系が好きそうな場所を
見ていくもバイトは全くなし。

えー、絶対どこかに居るハズと
色々やっていると先週から
クチボソがクタクタになって
フラフラしているのに加えて、
モロコっぽい頭の丸い魚が元気に
フラフラしているのを見かける。

唯一やっていなかった巻き物で
しっかりチェックしていくと
思いっきり沖でドン!


キロあるなしでしょうか。
このコンディションです。(※良く引くので右手首ヤラレました)
思いっきりポジション違う。

魚のポジションが見えてきたので、
今度はガマの張り出した所に
再びボヨヨーン、とさせると
ラインが横に走る。


これはキロちょいでしょうか。
完全にアフター回復がウロついてる。

タイミング合わせるのは難しいけど、
回復系に照準を合わせたプランで
勝負しないとヤバいな、と今思えば
頭の中がお花畑なウェンズデーでした。

―本日のタックル―

ロッド:ワイルドサイドWSC69MH(レジットデザイン)
リール:KTFアルファスフィネス¥
ライン:フロロカーボン14lb
ルアー:ドライブクローラー6.5

ロッド:ワイルドサイドWSC-G66ML(レジットデザイン)
リール:KTFアルファスネオ
ライン:フロロカーボン12lb
ルアー:ワンエイトSR

偏光サングラス:アルファーサイト・シャドーイエロー(メガネの坂本)

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釣果も成果も”カブトムシ”

真剣に釣りしていましたよ。
しかしですね…

こんなの視界に入ったら気になって仕方ありません。


君はどうしちゃったんだい?(笑)
ちょっと早めに出てきてしまったのか。

そしてガマにずっとしがみついていまして。
可哀そうなので救出しておきました。
結果、この1尾だけです…(苦笑)

いつもの先輩が「釣果もカブトムシなわけだ」
と散々いじられてしまいました。
そういえば菊元俊文プロが釣れない事を
「カブトムシ」と仰ってましたよね。

この時点でこの日の結果が決まっていた、
そんな訳ないと信じたい所です…(泣)

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