トリムの角材交換。
横文字入れて無理やり書いてみると
何だかちょっとカッコいいですが。
作業としてはスーパー地味です。
このようにエンジンを噛ませてる
トリムに厚みが必要なので木材を
入れてあるのですが見ての通り。
もう腐ってきておりまして。。
で、ボート屋さんに預けた際に
交換したらおいくら?と相談したら
「1万円」と言われてしまったので。。
自分で細々と交換しました。
とりあえず寸法を当たっておいて
横、高さ、幅ぴったりにカットした
木材を噛ませ、あとはボルト止めする
箇所を穴開け加工を現地でしまして。
(※H85×W280×D35)
あとは気合いでエンジンずらして
無理やり角材を押し込み(笑)
そして無理やりボルトを止めました。
ナットはステンで大きめに交換。
これであと何年持つでしょうか。
駄目になったら次回は素直に
教わったまな板加工して噛ませます。
腰痛いわ、指の腹切ったり、
挙げ句ツメ剥がれそうになったり
ボロボロになったのはナイショです。。。