Harry UP!!!

印旛沼のフナの死骸。

こんな光景が広がってます。


白いのは全部、フナの死骸。
例年この時期になると
ほぼ印旛沼全域でこの光景が広がります。

今年は多い気がすると思ったのですが
いつもの先輩曰く「例年通りだと思う」との事。

アナタはどう感じますか?

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TD-Z105HLのクラッチ破損を修理する。

恒例のTD-Zクラッチ破損問題。


以前ご紹介したUVボンディで直します。


開けるとクラッチ部分の樹脂が割れてます。
だいたいギア周りにも破片が落ちてるので
それも丁寧に取り除いてあげます。

出来る限り集めて修復したところで
UVボンディの出番。


ちょっとずつ塗っては固めの繰り返し。
ギア周りがかなり汚いのでついでに
綺麗にしてから組み直し。


元に戻りました。
クラッチ折れても取っておきましょう。

ちなみにこの作業やっていて気付きました。
このクラッチがそもそも折れる前に
UVボンディで先に補強してあげるのがベストだと。

なのでこの後、メインで使っているTD-Zを
全て開けてクラッチ補強作業もしました。

これでクラッチ破損問題の悩みからは
解き放たれるはずです。

これでも割れたらセメダインから発売中の
金属用接着剤・メタルロックを使ってみようかなと思案中。

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3月下旬 印旛沼

水温上がってきたと思ったら金曜日の雨で
連休中は渋いらしい印旛沼。


朝の時点では水温10度弱。
日中は日が出てMAX13.5℃とか。


寒い…と思いつつ元気に出船。
水は何処も雨の影響で濁り気味ですが
さすがに雨から3日も経つとマシな
ところもあるような気がする。

数時間後、日が出てきて現実を知る…OTL
ローライトマジックおそるべし。

で、どうにもならんぞと白目むいてると
南南西の風がそよそよ~と優しく吹いた
絶妙なタイミングで重くなるバイト。


パンパンの1200くらいのバス。
すごくタイミングっぽい感じ。
そしてクラッチもポロリ(泣)

ってことはあそこで釣れる気がする!
と移動先でやるも何にも起きず、
イメージした場所から少しズレた場所で
着水と同時にガサガサ!と音がして。


500くらいのが釣れる。
喰ったトコからするとそうだわな、と。

色々見て回るもこの後は無で終了。
2キロとか釣ってみたいところですが、
釣れただけ良し、としましょう。

―本日のタックルー

ロッド:スタンドアウトSOC70H(レジットデザイン)
リール:TD-Z105HL+105SVスプール
ライン:フロロカーボン20lb
ルアー:ドライブビーバー4+5gジカリグ
偏光サングラス:アルファ―サイト・シャドーイエロー(メガネの坂本)

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3連休最終日は印旛沼。

そろそろ浮きたいので…
家族にお願いして釣りに行かせて貰いました。


明けましておめでとうございバスが
釣れてくれました。しかも2本も。
試合で釣れて下さい、お願いします

連日芳しくない釣果の印旛沼のためか
「どこで釣ったんだ?」「巻きか!」
とチェックが一番厳しかったのが
ふな一の朗さんなのはココだけの秘密です(笑)

しかし道も混んでたし人出も多数、
そして湖上も大混雑の印旛沼でした。

狭い新川や捷水路は岸釣りの方がいっぱい。
いつも以上にデッドスローでお願い申し上げます。

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連休初日は子供と釣り堀。

午前中はガンバライジングをしまして、
午後はさて何をやるか。

実は子供が1か月前に足を怪我してしまい
あまり外出がままならなかったのですが
外遊びをさせようと思い某釣り堀へ。


夕方4時までのタイムリミットと知らず
3時前に釣りを始めて鯉が2匹釣れました。
池の水が井戸のためかすごく冷たいけど
鯉は結構エサ食べてくれるようになってました。

手ぶらで行けるのでお気に入りですが、
「暖かくなってアタリ出るようになったら行こう」
と注文付けられてしまいました…(笑)

今日はいっぱい遊んで疲れたー、と
布団入って数秒で眠りについてくれましたとさ。

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