有効利用模索中。
2個も買ったんですよね・・・
KTF34mmフィネススプールダイワ。
ハァハァして買いましたが・・・
やはりTD-Zのようなマグブレーキが
弱いリールにはちょっと厳しそうです。
回り過ぎてしまい、ブレーキMAXでも
正直ギブアップな状態です。
イマドキのスティーズSVTWやジリオンなどの
34mmスプールに合わせた方が
良さそうですね・・・
イロイロ考えております。
印旛沼のバス釣りブログ
2個も買ったんですよね・・・
KTF34mmフィネススプールダイワ。
ハァハァして買いましたが・・・
やはりTD-Zのようなマグブレーキが
弱いリールにはちょっと厳しそうです。
回り過ぎてしまい、ブレーキMAXでも
正直ギブアップな状態です。
イマドキのスティーズSVTWやジリオンなどの
34mmスプールに合わせた方が
良さそうですね・・・
イロイロ考えております。
今年、実は2個もリールを買いました。
その一つがダイワのアルファスエア。
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/alphas_air/index.html
2016年春に発売されたこのリール。
何をいまさら?と言われそうですが。
5g前後のシャッドやクランクを
WSC-G62Lで投げたいなと思い。
で、ギア比も好きな5.8のコイツを
買ってみた次第です。
んが・・・
ひとことで感想も申し上げると
「モタモタしたリール」だなぁと。
手前に写るKTFアルファスフィネスと比べ
スプール重量はだいたい1g程重いけど、
G1ジュラルミンスプール採用でかつ
33mm→32mmになってるし大丈夫だろうと
タカをくくって買ったのですが。
7gくらいからが使い勝手が良さそうな印象。
そんな訳で久しぶりに買ったリール。
蒼井そらちゃん風に申し上げますと
『全然ダメ♥』でした。。
そんなのあったっけ?と。
皆さんそう思われますよね。
私もそう思ってたんです。
先日買ったライザーベイト009Pに
見慣れないフックがついておりまして。
触ってみるとツルツルしており。
でもどうみても形はST-36BC。
どういうこっちゃ?とホームページ見たら。
しれっと書いてありました(笑)
さすがジャッカルさん。。
ソウルシャッドでもまだ発売前の
がまかつトレブルRBMのショートシャンクを
載せて発売してきたりとこういう
ちょっとした拘りを見せてくれますよね。
という事はそのうち市販もされるのか?!
なんて期待もしてしまいます。
※でもやっぱり私、フッ素コート反対派なんですよね。。
ライブウェルの魚を掬う用のネット。
使っていたヤツが木製枠で折れ。
新しいのを釣り具屋さんでずっと物色してて。
やっとよさげなモノをゲット。
マルシン漁具のスモールネットラバー。
多分、一番小さいネットな気が。
小さなサウザーでは大きなネットは
NGですので小さいのを探してました。
枠のサイズは31センチ×21センチ。
深さはだいたい26センチくらい。
なのでチャプターのキーパーサイズを
すくうのには丁度イイかと。
お値段もお手頃価格です。
確かコノ人が既に使っていたはず。
来年も魚をライブウェルの中ですくう
機会があるといいなぁ・・・(切実)
昨日お話したケンクロウでもそうですが。
6番ってこんなにサイズが小さいか?と。
実際に並べてみました。
画像は全て6番です。左から名前挙げていくと。
①RCカマキリライト(イチカワ)
②ST-36BC(カルティバ)
③ケンクロウ(ハヤブサ)
④トレブルRBMショートシャンク(がまかつ)
⑤トレブルRBMナノスムース(がまかつ)
・・・とまぁ太さと言い、大きさと言い。
このバラつき感(失笑)
ホント、こうなるとルアーの形状見て
干渉しない前提でかつフィールドに
合ってるフックを選ばないとこれは
どうにもならないなぁという感じですね。
時代の流れとしてはフッ素コートが
主流となりつつありますが・・・
個人的にはやっぱりフッ素コートは
どうしても信用できないのが本音です。
そもそも錆びるのがアカンと思います。