レジットデザインさんの動画が次々と
アップされていますがその中からこちらを。
ワイルドサイドヴァリアントモデル、
WSC-ST65ML/TZです。
解説はお馴染み鬼形毅プロ。
解説通りベイトフィネスでもカバー周りで
パワーが欲しい、でも繊細さも欲しい。
そんな両極端な要素をまとめた1本だと思われます。
操作性だけでなくアプローチ面でも
精度が高くなる6.5ftレングスで設計されたのもナットク。
ヴァリアントモデルの軽さ、そしてトルク。
相反する要素を満たせますよね。
これだけ釣れない、と言われるバス釣り。
1バイトをどれだけモノに出来るのか。
専務が昔から言葉にする「バイトを育てる」
という表現は今のバスフィッシングシーンで
必要不可欠だと私も思います。
トーナメントならば尚更。
ソリッドティップが改めて支持を集める
理由はそこにあるのではないでしょうか。