子供に「UNOやってみたい」と言われ。
小学生時代ぶり?にやることに。
ルールを完全に忘れておりまして。
付属の説明書が入ってましたので
ちゃんと読み返して、更に細かい所は
ググって調べてみたら色々ビックリ。
一番びっくりしたのはコレ。
ドロー2、ドロー4を出された時に
同じドロー2やドロー4を重ねて出す方法。
いわゆる「ドロー2返し」「ドロー4返し」です。
これ、公式的にはダメなんだそうです(汗)
出されたら2枚引く、4枚引く。
そして順番は次の人に移るのだと。
衝撃的ですよね。
そして
「ドロー2」「ドロー4」「スキップ」「リバース」
といったいわゆる記号カードが最後の1枚で
上がることは出来ないってルールでしたよね?
これは公式的にはOKなのだそう(笑)
公式ルール、いい加減過ぎないか?と、
結構衝撃的な出来事でした。。
あとは
「同じ色で同じ数字ならば2枚まとめて出せる」
なんてルールもあるのだそうです。
そんな訳でUNOをお友達とやる時は
ルール確認をしなさい、と伝えたお父さんです。