Harry UP!!!

2被弾。

保育園で流行ってるようですが。。
まさかの風呂上りに息子から被弾。


子供って面白いですよね。
吐きたくないから「水飲みたい」って
逆らおうとしてオエ~!って。

お父さん1人しか居ない中、
何とか掃除したのもつかの間、
「水飲みたい」と始まりやはり
オエ~~!でした(号泣)

仕事帰りの奥様に写真の
塩素系のモノを調達して頂き
お掃除頑張りました・・・。

そんな訳で2被弾しましたので、
もしも年末連絡がつかなかったら
私、ノロわれてると察して下さい。

※近日中に行われるミナゾウ忘年会は焼肉焼く係を仰せつかっておりますので、特別大サービスでトング使わず被弾している手で肉を網に並べて行こうと思います♪

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イトヨは遡河回遊魚だった。

まだ引っ張るか!?と言われること
間違いなしですが茨城県立自然博物館
話は続きます(笑)

この博物館、ちょっとした水族館的な
展示がありこれがまた素敵です。

その中で驚いたことが。


パッと見、奥に居るカワムツに
目が行ってしまいがちでしょうけど。

ブクブクの透明なホースの横で
こっち向いてるイトヨがいます。

あまり馴染みがないイトヨですが、
凄くびっくりした事が発覚。

この子、サケと同じ遡河回遊(そかかいゆう)
をするんですって!!知らなんだ。。。

勿論、ワカサギ同様海に出れない場合
陸封型で淡水にいる子もいると。
個人的にはとてもビックリしました。

だって似たような魚でハリヨって居ますが
コレは完全たる淡水の魚ですから。
子供の時に国語の教科書に載っていた
「よみがえれハリヨ」で勉強した方も多いかと。

これだけ小さい魚なのに海まで下って
また帰ってくるパワーがあるのには
驚きですし、これだけ台風が来て荒れる
ご時世には厳しい魚だよなぁ・・・と、
博物館で独り物思いにふけてしまいました。

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茨城県立自然博物館の第70回サメ展とカスザメ

引っ張りますが・・・
先日行った茨城県立自然博物館

必ず催し物がございまして。
今回の期間はサメ展でした。


一番うれしかったのがコレ。
手前見切れてしまってますが、
深海にいる「ラブカ」というサメの
皮に触れたこと。

今年5月の鉄腕DASHで偶然、
捕まって話題にもなりました。

我が家では図鑑で面白い顔してて
息子が気に入ってたのですが。
触れて家族大満足(何だそりゃ)

そしてその隣。

何処かで見た事ある、と思った
アナタはHarry UP!!ぶろぐファン。


そうです…7年前にワタクシ、
釣り上げたんです。カスザメ。

http://yaplog.jp/harryupmiya51/archive/1448

忘れもしませんね、コイツ。。
もうサーフ行く程余裕がありませんが、
こういう出会いがあるのがソルト。

怪魚が流行る昨今、人気あるみたいです。

若い時に経験しておいて良かったなと思う出来事です。

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安定のミュージアムパーク茨城県自然博物館へ。

リクエストに応えまして。


いきなりですがティラノサウルスです。
手前はティラノの子供です。

面白い物でやっぱり今回も最初は
「ちょっと怖い…」と息子。
毎度反応が違うのが面白い。


屋外施設の一つです。
ボヨンボヨンみんなで跳ねて
そこを駆けたり出来ます。

こんな施設もあったりするので
ウチの子くらいにはピッタリ。
午前中は博物館内で楽しみ、
午後は外で駆けずり回り。

茨城県自然博物館、良い所です。

あっという間に1日が過ぎました。
※そんな訳で二人きりでどうだい?美和子。トランポリンを是非一緒にやってみよう。片時も目を離したくないな(ド変態)

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坂東太郎を通過して。

真面目にお仕事しております。。


もう試合出ないようになって
10年近くになってる利根川。

やはり釣りの幅はこの川で
釣りをする方が広くなります。
沼だとどうしても限られます。

たまに行きたくはなるのですが。

かと言って通える程余裕無いですし。
ただでさえ釣行数が減ってる昨今。
2か所通うのは中途半端になるのが
目に見えております。

しかし、夢はいつか利根川で
デカいバスボートを艇庫に置き
気が向いた時に釣りに行く、
そんなオッサンになりたいなと
勝手に思っております。

基本は印旛沼、これは変える気ないです(笑)

 

 

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