Harry UP!!!

デルコボイジャーバッテリーの製造年月日を確認する

お手元にあるバッテリー。
いつ買ったのか覚えてますか?

私は基本は買った年月を本体に
直接記入しています。

しかし実は本体をよくよく見ると
バッテリーの製造年月日が分かります。


「7BR22」と点字の刻印が。
これで判別できます。

最初の7が製造年の末番。
つまり2017年の7。
※2007年も7と記載があると思いますので注意。

次のBが製造月を表します。
Aが1月、Bが2月、Cが3月・・・
ってな具合です。つまり2月。

3個目のRはボイジャーの製品で
ある意味を表すとかなんとか。

残りの22が日にち、なので22日。

このバッテリーは2017年2月22日
製造されたものであると思われます。

ちょっと古いと別の表記方法もあるので
この記事この記事を参照下さい。

そんな訳で昔のネタ掘り起しでした、ちゃんちゃん。

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ACデルコ ボイジャーM27MF、新調。

チャプターで勝てば貰えるんですが。
年間5位以内に入れば貰えるのですが。

そうは問屋が卸しません。


新調しました、ボイジャー。
いつものM27MF、105Aのタイプです。

キャスティングさんがセール中で
抽選券にも釣られてしまい購入。
(抽選の結果はコノ人が横で見て鼻で笑ってた、とだけ伝えておきましょうw)

バッテリーってやっぱり定期的に
買い替えざるを得ないと思います。

現に持ってるバッテリーで最も古い
2011年製がさすがに持ちが悪くて。
タイミングかな、と素直に。

ちなみに同社の充電器AD-0002
かれこれ7年ばかり使ってますが、
やれパルス充電だの
サルフェーション除去機能云々で
別にバッテリーが復活するとか正直、
サンデーアングラー的には
実感は殆どございません。
(※ちなみに北大祐プロは「1年でダメになるバッテリーが1年半持つようになった」と言ってました。)

素直に1~2年で買い替えていくのが
一番安全安心かと思われます。

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ダイワ CPハンガー

良いと思ったら即買います。


http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/cooler/etc/cphanger/index.html

ダイワのCPハンガー。
本来はクーラーBOXなどに貼り付けて
使う商品なのですが・・・


青マルで囲ってあるトコロ。
ペンチをこんな具合に収納。
ハサミもぶら下げたいですね。

先日、レジットデザイン鬼形氏と
同船させて貰った際に教わったのです。
(※何でも教わったらネタ元を必ずリスペクトしましょう)

コレ、超ステキですよね?!

両面テープで貼るだけなので
どこにでも付けられます。

釣り具屋さんのクーラーBOX売り場の
近くに置いてあるかと思われます。
だいたい600円くらい。

コイツには痺れました。

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リチウムディープサイクルバッテリー ~バッテリーは片手で持てる時代に?~

革命的な商品に出会いました。
コレ、本当にすごいッスよ・・・

ご覧ください。


印旛沼でお馴染み、O野氏が見せてくれた
バッテリーです。リチウムディープバッテリー。

見て驚くなかれ、片手で持ってます。
(まぁO野さんの怪力ならボイジャーバッテリー24.3kgでも片手でイケるでしょうけどw)

それもそのはず、約6.6kgです(笑)
それで12V75Aくらいなんだとか。
(※数値はまだ参考程度にお願いします)

https://www.evoltec-japan.com/2017/06/07/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%92%E7%9B%B4%E5%88%97%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-24v%E7%B7%A8/

O野氏のインプレッションが載ってます。
充電ナシでギャンブラーが2日持ったとか。
おお~!期待が持てます。

繰り返し充電がどの程度出来るのか、
バッテリーの寿命はまだテスト段階で
発売時期や価格は全くの未定との事。

いやはや、こんな物が本当に製品化したら
バスフィッシング業界に革命が起きます。
バス釣りの裾野が一気に広がるのでは?

みんなのボイジャー鉛バッテリーは
24.3kgでございますから約1/4の重さ。

携帯でも何でもリチウムイオンバッテリーに
なってきている昨今でありますから・・・
これから凄く楽しみな商品ですね。

しかしまぁO野さんもこういうの見つける辺り
さすがとしか言いようがありません(笑)
脱帽でございます。。

O野さん、良いモノ見せていただきありがとうございました!!!

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栓が無いの。

読者様のご期待に添える事件が。

今年、やっとライブウェルに魚を
入れることができたのですが・・・

な、ない・・・


ライブウェルの栓となる
ドレンプラグが居なくなりました。

これがなければライブウェルに水が
貯まらない訳でして・・・困った。

そして色々と試行錯誤した結果。


バカじゃないかと思うかもしれませんが、
マーカーブイの細長いオモリに
ビンボーパンを巻きつけてそれを
袋に詰めたものをライブウェルの
排水の穴に挿入(苦笑)


オモリはこんなヤツです。
オモリ単体だと細いので微妙に
水が抜けてしまうのでビンボーパンで
厚さを出したワケです!

この発想力・・・シビレるでしょう?
(※読者様各位>ため息ついておいて下さいw)

結果、ちゃんと水も溜まりましたし、
魚も元気に泳いでくれましたとさ。

しっかしドコやったんだろう、栓。。。
あんなの外に出さないんですけどね。

古いのは車に残ってたのですが、
今後の対策として予備の意味も含め
新しい栓も注文しておきます。

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