印旛沼のバス釣りブログ
雨でしたし大どんでん返しでしたね。
https://www.jbnbc.jp/_JB2022/view_result.php?t_id=10020&page=result
優勝は予選9位通過の黒田健史プロ。
最終日に何と6780gのビッグウェイトで
見事に8人抜きで優勝。
(※ウェイト制に直すと予選11位ですから10人抜き…汗)
山岡プロも2日目5165g、最終日4120gと捲り、
見事に6位入賞。凄い、としか言えません。。
本当にお疲れ様でした。
第3戦北浦、第4戦霞ヶ浦と身近なフィールドで
開催されますのでこちらも楽しみですね。
ここからは余談ですけれども。
日本全国各地、どんなフィールドでも
3日間続けて5匹のバスを釣るって
至難の業であると思います。正直、異次元。
それを毎試合、当たり前にやってのける
TOP50メンバーが集うこのカテゴリーは
日本最高峰のトーナメントであると思います。
言い訳無用、一生懸命ワタシも練習します。。
2日目もまぁハイウェイトな試合です。
https://www.jbnbc.jp/_JB2022/view_result.php?t_id=10020&page=dayy
2日目までを終えて予選トップは五十嵐プロ。
2日間で11キロ超え…OTL
ローカルの人間からすると正直、
雲の上のような破壊的ウェイトで何が何だか…(笑)
注目の藤田京弥プロは今日も3キロ後半で
予選4位通過。カメラ同船していますから、
またダイワの動画が楽しみですね。
更にはベテラン今江プロが2日目に6キロ超え。
予選6位まで上がってきました。
若手ライブスコーパーが台頭する中、
ベテランが意地を見せてくれるのは嬉しいです。
本当に頑張っていただきたいです。
最終日はどうやら雨予報となっており、
破壊的なウェイトで大どんでん返しも
ありうるんじゃないかなと思います。
楽しみです。
トップ50も第2戦が無事スタート。
日常が戻ってきて嬉しいですよね。
https://www.jbnbc.jp/_JB2022/view_result.php?t_id=10020&page=day1
初日トップは佐々一真選手。
4本ながら6キロ超えと恐ろしいウェイト。
5位には沼育ちの今泉選手も。
そしてアメリカと日本と両方のカテゴリーで
今年は挑戦で注目を集める藤田京弥プロが
6位に入ってます・・・凄い。。
明日の結果も楽しみです。
チャプターで何も釣れないし、
本当に困ったちゃんな印旛沼の状況。
6月のナブに向けてちょっとオカッパリも
時間を割いて練習行こうと思いまして。
ってもドコもいよいよ草ボーボー。
かなり藪漕ぎが大変な感じです。
比較的ライトな場所だけですけど、
アフターが好きそうなパラ葦に
そっとネコリグを落とすと即プルプルバイト。
痩せ気味の600gくらいのが。
新川下流では2022年初バスです(笑)
春らしいプリスポーンが…とか、
そういう事を全く感じる事もなく、
気付いたらアフターな感じになってました(苦笑)
それにしても下流もイマイチですね。
※ウチの父親はまだ初バス釣ってませんので読者様、ご安心下さい
―本日のタックルー
ロッド：スタンドアウトSOC69M-2(レジットデザイン)
リール：PR100
ライン：フロロカーボン14lb
ルアー：ボウワーム6＋1.4gスナッグレスネコリグ
