ライトキャロから表層まで!万能ロングスピン登場【レジットデザイン動画】
レジットデザイン動画がアップされています。
今回はWHPS-ST65L。
ワイルドサイドで最も売れた
WSS-ST65LのHP版です。


PEラインとの相性を高めているとの事です。
WSS-ST65Lが大好きな方には
たまらないロッドに仕上がっているようです。
宜しければ動画をご覧下さいませ。
印旛沼のバス釣りブログ
レジットデザイン動画がアップされています。
今回はWHPS-ST65L。
ワイルドサイドで最も売れた
WSS-ST65LのHP版です。


PEラインとの相性を高めているとの事です。
WSS-ST65Lが大好きな方には
たまらないロッドに仕上がっているようです。
宜しければ動画をご覧下さいませ。
このリール、何かないですよね。

糸を止めるラインストッパーがない。
これが非常に不便です。
リールによってはパーツ取り寄せられるけど、
古いリールだと部品取り寄せ不可。
なので適当に余ってるリールの
パーツを移植することにしました。

中にあるピンを上に引き抜きます。

左がそのピン。
右が適当に持ってきたラインストッパー。
あとはラインストッパーをリールの
外側から刺して、丸い穴の部分に
再度ピンを刺すだけ。

サイズ合ってないけど
糸が止まるのでまぁ良しとします。
ラインストッパーってこんな風に
取り付けられているんだなと
30年以上釣りしていて初めて知りました。。。
この前ボチボチ釣れたので
もう良いかなと思ったのですが、
よく考えてみたらもう1魚種を釣ってない。
そっちが釣れるまでは寄り道しようと。

若潮で潮は大して動かない日。
まぁでも上げなら釣れるかもと挑戦。
上げ5分くらいのタイミング。
南西の風が6mくらいでボーボー。
前回4つ釣れた所はもう届かない。
その手前をゴリゴリと巻くも無。
ちょっと離れた所の蛎瀬は
良い感じに水没したようなので
そっちを試しに歩いて移動。
蛎瀬をゴリゴリ巻くも無。
少し手前の泥底をゴツゴツ巻くと
グングンバイト!

50は絶対にないけれど、
45はあるキビレ。
きれいですよね。
噂通り蛎瀬にガッツリでない、
単なる泥っぽいところで釣れました。
約30分程度でしたが大満足でした。
―本日のタックルー
ロッド:スタンドアウトSOS72ML-2(レジットデザイン)
リール:カルディアKIX2500
ライン:PE0.8号+3.5号フロロリーダー
ルアー:クレイジーフラッパー2.8+10gフリーリグ
偏光:アルファーサイト・シューティングレッド(メガネの坂本)
水位が下がる前に印旛沼へ。

かと言って朝5時でこの水温。
どちらかと言えばエンジン掛けたり
船の様子見がてらでした。
なので流入を頑張って上がる気もなく、
下流方面へドンブラゴーイング。
すぐヘラが引っ掛かり白目。
そのままどんどん下流方面を
撃って回って行くも無。
朝なら巻いて釣れるかな、と
クランク1投目でグイーンと。

おー、バスだ!(笑)
600gですから下流では貴重。
しかもこのバッコリ具合。
調子に乗ってしまい、
クランクをガンガン巻いていくと
たまに手のひらサイズのノンキ―が
ジャレてきたくらいでやっぱり無。

昼にはもうこの水温だし、
暑くてさっさと帰宅しました。。
この暑さが落ち着かないと
本当に無理です。。
―本日のタックルー
ロッド:ワイルドサイドWSC-GC66ML THB(レジットデザイン)
リール:アルファスCT
ライン:フロロカーボン12lb
ルアー:ワイルドハンチ
偏光:アルファーサイト・シューティングレッド(メガネの坂本)
9月になると水位下がっちゃうので
印旛沼へ行ってきました。

朝5時に浮きましたがもう昼にはギブ。
水温もこんな感じでした。。
もうちょっと涼しくなってくれないと
どうにもなりませんね、こりゃ。。
朗さんが「土日で3人しかこの前来なかったぞ!」
と寂しがっていたので皆さん9月は
印旛沼へ足を運んでくださいね。