Harry UP!!!

トリプルフック6番を色々並べてみよう

昨日お話したケンクロウでもそうですが。
6番ってこんなにサイズが小さいか?と。

実際に並べてみました。


画像は全て6番です。左から名前挙げていくと。

①RCカマキリライト(イチカワ)
②ST-36BC(カルティバ)
③ケンクロウ(ハヤブサ)
④トレブルRBMショートシャンク(がまかつ)
⑤トレブルRBMナノスムース(がまかつ)

・・・とまぁ太さと言い、大きさと言い。
このバラつき感(失笑)

ホント、こうなるとルアーの形状見て
干渉しない前提でかつフィールドに
合ってるフックを選ばないとこれは
どうにもならないなぁという感じですね。

時代の流れとしてはフッ素コートが
主流となりつつありますが・・・

個人的にはやっぱりフッ素コートは
どうしても信用できないのが本音です。
そもそも錆びるのがアカンと思います。

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ハヤブサ ケンクロウ

お試し買いですけど。


フィナではなくハヤブサの統一名に
なったのは予備知識でございます。
新しく出たツルツル系フッ素コートフック。

アップで見てみますと。


ビミョーに内向きという形。
具体的に言っちゃうとST-36BCに
かなり似てる形状で、比較的小さめ。


なのでマッシュボブあたりには丁度イイ。
とりあえずコレで様子見です。

・・・未だにフッ素コート系のトリプルフックは
まったく信用していませんけど。
※だって段ボールとか発砲スチロールにブッスリ刺して「ほら!しっかり刺されば抜けないでしょ!」とか言われても信用出来る訳ないでして。

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霞ヶ浦の帆引き船

36歳児、初めて見ました。


霞ヶ浦では観光名物としても
売り出し中のようです、帆引き船。

https://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/kasumigaura-hobikisen.html

季節によって出港してくる場所が
どうやら異なる模様ですね。

ちなみに画像の帆引き船は風が弱くて
あまり帆が張れてない状態との事。

で、霞ヶ浦の湖上でもし見かけたら
ご注意頂きたい点がありました。


赤い線の部分はロープが張ってます。
先にブイが浮いています。
で、更には水色の湖中には網が入ってます。

だいたい100mくらいでしょうか?

そんな訳で霞ヶ浦でボートで釣りされる方は
ご注意いただけたら幸いです。

最後にワンショット。


うーん、インスタ映えには程遠いですね(笑)

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防寒着、マストでした。

まだまだ暖かい日が続く今日この頃。
久しぶりの釣りでも大丈夫でしょ、と。


朝の気温、7℃。
日中は14℃くらいと言ってたし、
中にライトダウン着て、外にレインで
大丈夫だと思っていたのですが。

やはり湖上は風が冷たくて寒かった。。
トドメに300馬力のバスボート滑走は寒かったです・・・


方やウチの大将は余裕。
CHA-RA ヘッチャラです(意味不明)

EGさんの新作・ホットスーツ2で無問題との事。

そんな訳でもう防寒着、マストでした。
ご釣行の際はお気を付けて・・・。

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大将といっしょ

と言う事で星野プロとのんびり霞ヶ浦。


帆引船なる漁船に遭遇。
なかなか幻想的な風景でした。

釣果は私が見事にバラして終了・・・
バレる原因を自分なりに理解したので
ナットクでございますが。

船頭、ありがとうございました!!!

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