がんばれ印旛沼。
梅雨前線が活発な状態で雨が降り続いてます。
昨日7月1日(木)は頑張りました。
何とか昨日は持ちこたえました。
ですが本日7月2日(金)は・・・
まさかの午後から50cmアップ。
利根川の水量が多くなり吐けず
魚直水門が閉まったのでしょうか。
大和田は相変わらず動いてる気配ないし、
困ったものです。
週末の大会はもちろん、
ボート屋さんの被害が心配です。
(270cmくらいからふな一さんは浸水します)
印旛沼のバス釣りブログ
梅雨前線が活発な状態で雨が降り続いてます。
昨日7月1日(木)は頑張りました。
何とか昨日は持ちこたえました。
ですが本日7月2日(金)は・・・
まさかの午後から50cmアップ。
利根川の水量が多くなり吐けず
魚直水門が閉まったのでしょうか。
大和田は相変わらず動いてる気配ないし、
困ったものです。
週末の大会はもちろん、
ボート屋さんの被害が心配です。
(270cmくらいからふな一さんは浸水します)
昨年から感染症対策として
使用が義務付けられていたフェイスシールド。
メガネ男子がマイクでしゃべると
曇って前が全く見えなくなりました(笑)
そんなフェイスシールドの着用が
義務ではなく「任意」になりました。
※不織布マスクは変わらず着用義務があります。
ソース:JBNBCホームページ
不織布マスクはまだ必要ですけれども、
ちょっとだけホッとしたルール改正でした。
フェイスシールドは結構不評でしたね。
個人的にもしていて鬱陶しいのがホンネ。
でも、釣りを知らない一般人が見た時に
感染症対策をしているとアピールする
大切な策だったとも思ってます。
※効果があるないの話はさておきですが
コロナに関わらずどんなルールも
誰が見ても「分かり易い」ってのが
一番大事なのではないかな、と。
こういう難しいご時世になって
改めて各々の立場を踏まえた
ルール作りが必要なのでは?と
私は常日頃思っております。
…今日の文章、最後はかなりオジイくさいですね(笑)
以前買ったジャストエースさんの
エポキシがさすがに固まってまして…(笑)
※4年前に買ったヤツ
全然違う用事で100均に行ったら
エポキシの文字を見て買ってみました。
ダイソーのエポキシ2液混合タイプ
強力接着剤、という商品。
接着剤と謳ってますから
ドロドロなのは目に見えていたので、
4年前にやはり買ったうすめ液と併用し
試しに塗ってみました。
まずはスレッドをマキマキ。
※言うまでもなく単色巻きですw
そして2液を混ぜて更にうすめ液で
粘度を調整して塗ってあげます。
あとはグルグル回しながら乾燥させます。
仕上がりはあまり綺麗じゃないですね。
しかも少しベタっとした感じもあって。
強度や耐久性はまた追々確認です。
やはりジャストエースさんから出てる
エポキシコートJEC-40あたりが
使いやすいと思います。
「ロッドの値段の半分はガイド」と
一般的に良く言われますが…
ホントその通りだと思います。
※試しにサバロさんやイシグロさんのHPをざっと見るとビビると思います
なので基本ガイドを飛ばしてしまった
場合は自分で修繕をするようにしてます。
作業時間もかかるし、送料やガイドコストを
考えると気軽には頼めない案件であります。
で、私は出来る限りジャンクの
ロッドを中古屋さんで見つけたら
仕入れてガイドの在庫を忍ばせておくようにしています。
とは言ってもガイドの種類も豊富で
各社全然違うものを採用しているので
全く同じガイドが見つかるとは限らないですが。
手持ちでない時は鬼レンジャー氏に
型番を教えて貰ってネットで購入し
自分で取付するようにしてます。
自分でやるとこの作業の大変さも
身に沁みますし送料などのコスト面も
考えると…ね。
年に1度はやらかしますし、モーターなどは
持っていて損はないと私は思います。
ガイドって本当に高いし、取り付けるのも大変です。
というかガイドのフットが折れてました。
扱いが雑なので…スミマセン。
ワイルドサイドWSC65M+ですが、
バット部分の2つのガイドがチタンです。
チタンガイドフレームって軽いけど
正直、強度が個人的には信用ないです。
※ワイルドサイドはこのモデルだけがバット部分にチタンが配置された特殊仕様で、他のモデルは全てステンレスフレームが配置されております。
素材がステンレスに比べてチタンは
柔らかいためか昔から曲がったり、
折れたり、抜けたりが多い印象です。
そんな事グダグダ言ってる暇があったら
ガイド巻き直さなあきません。。
※スレッド巻いたりエポキシコートするの面倒くさくて嫌いです。