イケない大人の平日プラクティス。
結局本日、金曜日から浮きます。
練習量としては足りないのがホンネ。
でもやれる範囲でしっかりやってみます。
しっかし今年は暖かいですね…。
印旛沼のバス釣りブログ
結局本日、金曜日から浮きます。
練習量としては足りないのがホンネ。
でもやれる範囲でしっかりやってみます。
しっかし今年は暖かいですね…。
子供とちょっとゆっくりプラモデル。
小学校3年生には丁度良いレベル。
これでもミスって部品折るヤツですが。。
小一時間ほどで完成。
うん、これまたカッコいい。
エントリーグレードがもっともっと
ラインナップが充実して欲しいです。
ただ1/144スケールに不満なのか
1/48スケールのメガサイズが欲しい、
と無茶振りを息子からされて困っております。。。
一番くじで出たやつ、8000円くらいするんですよね…。
昨年開催が無かった分、注目が集まるJBトップ50。
最終戦弥栄ダム戦の結果がこちら。
https://www.jbnbc.jp/_JB2021/view_result.php?t_id=10020
これまた若手のホープ青木唯プロが
最終日に4800gとビッグウェイトを
持ち込み逆転優勝。
ライブスコープの使い手がここでも
結果を残す凄まじさ。
暫定1位の藤田京弥プロが
最終日は1本のみで2位に転落。
ベテラン今江プロが健闘し5位入賞。
嬉しいですね、お立ち台に乗る姿は。
そして注目の年間ランキングも確定。
https://www.jbnbc.jp/_JB2021/view_result.php?t_id=10020&page=dayy
暫定年間トップだった小森プロが
最終戦17位に甘んじ年間2位に転落。
そして今大会2位の藤田京弥プロが
1pt差で逆転し年間優勝AOYとなりました。
2020年は開催がなかったので
実質2年連続AOY。凄い。
年間3位には今江克隆プロの名前が。
これも本当に凄いです。
40代~50代アングラーとしては
今江さんが頑張ってくれると勇気貰います。
年間獲ってくれる姿、見たいです。
今年は1年ぶりのトップ50開催。
そしてこの最終戦のもつれ方と言い
凄く盛り上がりを見せた1年だったかと。
にも関わらず釣りビジョンでの
映像もなく、この模様が全く伝わらない現実。
世間的にもテレビなんてもう見ない、
そんな時代ではありますが…
Youtube全盛期とは言っても
この模様を適確に伝えられる
何か方法はないものでしょうか。
最後に凄く勿体ないな、と思ったJBトップ50でした。
昨日月曜日から開催とイレギュラーな形で
スタートしているJBトップ50弥栄ダム戦。
年間成績が掛かった注目の1戦。
昨日今日の二日間での予選結果は。。
https://www.jbnbc.jp/_JB2021/view_result.php?t_id=10020&days=3&page=dayy
暫定トップは藤田京弥プロ。
年間2位につけているのでもう
優勝以外は考えていないでしょうね。
しかし強すぎます、彼。。
そしてベテラン今江プロが暫定6位。
表彰台に乗る姿を是非とも見たい!
https://www.jbnbc.jp/_JB2021/point_rank.php?t_id=10020&df=%C2%E82%C0%EF
なお暫定年間1位の小森プロと
暫定年間2位の藤田プロとの
ポイント差は14ptです。
藤田プロが仮に優勝したとしても
小森プロが15位以内ならば逃げ切り。
16位以下ならば大逆転。
ちなみに小森プロは予選11位通過ですが、
ウェイト的には団子になっているので
実質逃げ切るには明日の決勝でそれなりに
釣らないと難しい状況です。
かなり面白い状況となったトップ50。
明日の結果が楽しみでなりません。
佐倉市民花火大会の時のお話です。
開始30分前くらいに印旛沼へ着きまして
子供は飽きてしまいライトで遊び始める。
すると「何かいっぱい光ってるよ」と。
分かりますか?これ、全部エビです。
スジエビの目が光ってるんです。
これがどこかしこにも居るんです。
スジエビ以外にはテナガエビ、
あとはクチボソやダボハゼの姿も。
8歳児と39歳児、大興奮。
何のためにこんなに浅い場所に
接岸しているのでしょうか。
しかもみんなライト照らしても驚かない。
夜って生命の神秘を感じさせますね。
日中には全くこんなエビの姿は見れません。
なお肝心のバスが居ないのは言うまでもありません。。