フリッピングロッドは現代に必要なのか?【LegitDesign動画】
2024年新作ロッドで発売となった
WSC76MH-TやWSC76H-T。
必要だから発売した訳ですが、
しっかり鬼形専務が解説してくれてます。
ライブスコープ全盛の今、
時代とは真逆のメソッドと言える
シャロ―カバーでのフリッピング。
関東は印旛沼、牛久沼、霞ヶ浦と
フリッピングのメソッドが活きる
フィールドがまだまだ存在します。
個人的にはオカッパリで
このロッド1本使って
印旛新川を攻めたら面白いと思います。
是非とも鬼形氏のお話を参考に、
フリッピングロッドをご自身の
ロッドラインナップに加えて、
使ってみて欲しいです。
「持ってて良かったフリッピングロッド」
「76なめちゃいけない」
そう思える時が必ずあるロッドです。
私はMHもHも両方ガットしました。
結論。だって面白いですから。