外来生物法と向き合う。

茨城県自然博物館の続き。
息子が何やら展示を見つめていました。


彼の視線の先にあるパネルは
こんな内容でございます。


こういう展示は大事だと思います。
マンガで凄く分かりやすいですよね。

既に小学校1年生の息子には
バスやギルは生きたまま家に
持って帰っちゃダメな話はしてあります。

どうしてダメなのかを理解するには
まだ時間が掛かるでしょうけれども。
持って帰るとお巡りさんに捕まると
分かってくれたことでしょう。


水槽の奥の方でじっとしている
当のブラックバスが館内にはいます。

他の魚と違って奥の方の杭の横に
サスペンドしてて痩せ気味の彼。
※いつもこの辺りにいます。エサ喰えてないんでしょうね。。

ウチの息子の目には果たして
どのように映ったことでしょう。

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