Harry UP!!!

キャストアウェイPEの太さって。

ボトムチニングで使ったリールに
巻いてあったPEラインが多分、
ダ〇ソーのやつなのでクタクタ。
1日1回は必ずグチャグチャに。

素直にちゃんとした糸巻こうと決意。


私はPEはキャストアウェイ信者。
10年位前にシーバスやエギで色々と
試してみてコレが一番使いやすいなと。

でもね。引っ掛かった事が1点。


私の記憶が正しければ16lbが1号、
12lbが0.8号、10lbが0.6号だったはず。

規格が変わったのでしょうか?


フロロもFCスナイパーが太くなって
しばらく敬遠していましたが
最近リニューアルして再び
太さが元通りになりましたね。

この辺が最近のサンラインさん、
不安感が拭えないんですよね。

ともあれPEラインの好みって
本当に人それぞれですよね。
キャストアウェイPEも糸鳴り酷いとか
結構色々と酷評されてますもんね。

自分が使いやすいなと思った糸を
使えば良いんじゃないかなと私は思います。

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ライトキャロから表層まで!万能ロングスピン登場【レジットデザイン動画】

レジットデザイン動画がアップされています。


今回はWHPS-ST65L。
ワイルドサイドで最も売れた
WSS-ST65LのHP版です。


PEラインとの相性を高めているとの事です。
WSS-ST65Lが大好きな方には
たまらないロッドに仕上がっているようです。

宜しければ動画をご覧下さいませ。

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スピニングリールのラインストッパー(糸止め)を直してみた。

このリール、何かないですよね。


糸を止めるラインストッパーがない。
これが非常に不便です。
リールによってはパーツ取り寄せられるけど、
古いリールだと部品取り寄せ不可。

なので適当に余ってるリールの
パーツを移植することにしました。


中にあるピンを上に引き抜きます。


左がそのピン。
右が適当に持ってきたラインストッパー。

あとはラインストッパーをリールの
外側から刺して、丸い穴の部分に
再度ピンを刺すだけ。


サイズ合ってないけど
糸が止まるのでまぁ良しとします。

ラインストッパーってこんな風に
取り付けられているんだなと
30年以上釣りしていて初めて知りました。。。

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9月上旬 東京湾奥チニング

この前ボチボチ釣れたので
もう良いかなと思ったのですが、
よく考えてみたらもう1魚種を釣ってない。

そっちが釣れるまでは寄り道しようと。

若潮で潮は大して動かない日。
まぁでも上げなら釣れるかもと挑戦。
上げ5分くらいのタイミング。

南西の風が6mくらいでボーボー。

前回4つ釣れた所はもう届かない。
その手前をゴリゴリと巻くも無。

ちょっと離れた所の蛎瀬は
良い感じに水没したようなので
そっちを試しに歩いて移動。

蛎瀬をゴリゴリ巻くも無。
少し手前の泥底をゴツゴツ巻くと
グングンバイト!

50は絶対にないけれど、
45はあるキビレ。
きれいですよね。

噂通り蛎瀬にガッツリでない、
単なる泥っぽいところで釣れました。

約30分程度でしたが大満足でした。

―本日のタックルー

ロッド:スタンドアウトSOS72ML(レジットデザイン)
リール:カルディアKIX2500
ライン:PE0.8号+3.5号フロロリーダー
ルアー:クレイジーフラッパー2.8+10gフリーリグ
偏光:アルファーサイト・シューティングレッド(メガネの坂本)

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8月下旬 印旛沼

水位が下がる前に印旛沼へ。


かと言って朝5時でこの水温。
どちらかと言えばエンジン掛けたり
船の様子見がてらでした。

なので流入を頑張って上がる気もなく、
下流方面へドンブラゴーイング。

すぐヘラが引っ掛かり白目。

そのままどんどん下流方面を
撃って回って行くも無。

朝なら巻いて釣れるかな、と
クランク1投目でグイーンと。


おー、バスだ!(笑)
600gですから下流では貴重。
しかもこのバッコリ具合。

調子に乗ってしまい、
クランクをガンガン巻いていくと
たまに手のひらサイズのノンキ―が
ジャレてきたくらいでやっぱり無。


昼にはもうこの水温だし、
暑くてさっさと帰宅しました。。

この暑さが落ち着かないと
本当に無理です。。

―本日のタックルー

ロッド:ワイルドサイドWSC-GC66ML THB(レジットデザイン)
リール:アルファスCT
ライン:フロロカーボン12lb
ルアー:ワイルドハンチ
偏光:アルファーサイト・シューティングレッド(メガネの坂本)

 

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