Harry UP!!!

刃物屋さんが作ったウィードカッター。

アンタって本当にミーハーよね。
そう思った方、正解です。


エレキに取り付けるウィードカッター、
買ったったー!(極寒)

そんな訳でヒシモ対策です。
ミンコタって比較的絡みにくいのですが。
さすがにもう多すぎて絡まります。

果たしてヒシモ検定4級のワタシは
2級くらいまで合格するのでしょうか?

しっかり使い込んでみたいと思います。
(手切ったりしそうで怖くて外しそうな予感・・・。)

 

 

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ステルスペッパー、699円。

いやはや勿体ない、勿体ない、と・・・


大好きなステルスペッパー90Sが699円。。
しかもアワビカラーですよ。

水面直下を泳がせるのでほとんど
ロストする心配はないのですが・・・
とりあえず買える時に買っておきました。

先日のトップ50弥栄ダム戦で勝った
青木大介プロが使ってたのは一回り
小さなステルスペッパー70Sですが。

関東で普通に使うならこのサイズかと。
皆さん110Sが好きみたいですけど。
7gあるのでベイトタックルで投げれます。

ハマると凄く良く釣れるルアーなので
この価格ならお試しの価値アリです。

本当は真っ黄色のシャートモンキーが
一番お勧めカラーであります。

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クレトム KA-94ハンガーストッパー

インテリアバーなるもので現在、
ロッドをテキトーに積んでますが・・・

ハンドル切る度にガチャガチャドンドン、
なのでこんなものを導入。


本来はハンガーを引っかける用の
KA-94という商品。
ロッドでもイケますよ、とあったので
私もこのように使ってみました。

確かに良い感じで挟まってくれますが・・・
角度によっては上手くハマらなかったり、
あとはあっさり上方向に抜けたり。

このまま使うには微妙です・・・
ちょっと弄ってみるとします。

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デコイNKフックの刺し方について考える

いつぞやに紹介したデコイNKフック。


問題はその刺し方。
フックセット方法が二通りあります。


アイの位置にご注目。
私が以前紹介したフリッピンストレート
リグる様にアイを真ん中に出す方法(上)

それとフラッシュストレートみたいに
アイをワーム先端方面にして
通常のワームのようにリグる方法(下)

答えが出る程魚を掛けていないので
今回はアクション面だけで考えてみます。

まずはラインアイが上、フックポイントが
ネイルシンカー側になるフックセット方法。


言うまでもなくワーム、立ちます。
あとはテール側のアクションが
キレイに出てくれます。

あとはラインテンション抜いた後の
倒れ込む時間が長くて素敵。
すり抜けもコレだと良いんですよね。

対してラインアイがネイルシンカー側、
フックポイントがワーム中央部の場合。


明らかにワームが水平姿勢に。
かなりジグヘッドワッキーっぽい
動きを出してくれます。別物。

全体で水を噛んでいる感じで
アフターの魚釣るにはこの方が
魚は喜びそうな印象。
アシやガマにスタックして間を作れそう。

あとはフッキングだけが問題。

ある程度魚掛けてみて何か気付いたら
またココでご報告致します・・・。

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リチウムディープサイクルバッテリー ~バッテリーは片手で持てる時代に?~

革命的な商品に出会いました。
コレ、本当にすごいッスよ・・・

ご覧ください。


印旛沼でお馴染み、O野氏が見せてくれた
バッテリーです。リチウムディープバッテリー。

見て驚くなかれ、片手で持ってます。
(まぁO野さんの怪力ならボイジャーバッテリー24.3kgでも片手でイケるでしょうけどw)

それもそのはず、約6.6kgです(笑)
それで12V75Aくらいなんだとか。
(※数値はまだ参考程度にお願いします)

https://www.evoltec-japan.com/2017/06/07/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%92%E7%9B%B4%E5%88%97%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-24v%E7%B7%A8/

O野氏のインプレッションが載ってます。
充電ナシでギャンブラーが2日持ったとか。
おお~!期待が持てます。

繰り返し充電がどの程度出来るのか、
バッテリーの寿命はまだテスト段階で
発売時期や価格は全くの未定との事。

いやはや、こんな物が本当に製品化したら
バスフィッシング業界に革命が起きます。
バス釣りの裾野が一気に広がるのでは?

みんなのボイジャー鉛バッテリーは
24.3kgでございますから約1/4の重さ。

携帯でも何でもリチウムイオンバッテリーに
なってきている昨今でありますから・・・
これから凄く楽しみな商品ですね。

しかしまぁO野さんもこういうの見つける辺り
さすがとしか言いようがありません(笑)
脱帽でございます。。

O野さん、良いモノ見せていただきありがとうございました!!!

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