印旛沼の漁業で捕獲される魚介類2

************筆者注************
この記事は先日行われた印旛沼流域環境体験フェアで
千葉県内水面水産研究所
さんが展示していた内容を取り上げています。

漁師さんもかなり減った印旛沼の漁業ではありますが・・・
どんな漁が行われているのか?

普段、印旛沼においてボートでバス釣りを楽しまれている方なら大体お分かりかとは思いますが。
これからも印旛沼のバスフィッシングが末永く楽しめるようにこのような形で取り上げさせて頂きます。
*******************************

そんな訳で続きです。

浅い浅い印旛沼ですがまだまだ
色々な魚たちが獲れています。


ヘラブナとかハスは国内種、という
表現に留めていますが・・・
これからは「国内移入種」とかもしくは
「国内外来種」なんて言うのでしょうかね。

池の水なんちゃらだと例の先生に
「これは外来種です、駆除しましょう!」
なんて言われちゃうかもしれません。
恐ろしい世の中になってきました。

それはさておき。

外来種なんてそろそろ”昭和”な表現に
入れられているのはいつも通りの面々。

・・・と思いきやオオタナゴ、さらには
コウライギギが入ってます。
オオタナゴいるのにも驚きましたが、
コウライギギなんて居るんですね。

キャットに似てますが出身地は
朝鮮半島や中国みたいですし。
ルート的に日本にどうしたら入るの?
とちょっと疑問ですが。

どちらも霞ヶ浦水系では以前から
確認されていた模様です。

H24年、つまり5年前に見つかった
みたいですが・・・どうなんでしょう。
まぁサイズ的に考えてもキャットフィッシュの方が強いんでしょうけどね

外来生物と銘打って駆除する事も
バスが発端でしたからまだまだ
魚で外来生物に対する警笛を
鳴らしていく傾向は勿論、残るでしょうけど。

最後はやっぱりお金稼ぎが絡んで
いっぱい獲れて重さがあるもの…
となるとやっぱり時代は”水草”なんでしょうね。
水いっぱい含んで重いからトン数単位でインパクトあるし、根っこ残れば毎年グイグイ芽が出るんですから。コレ思いついた人は凄いなって感心してしまいます

Pocket

印旛沼の漁業で捕獲される魚介類1

************筆者注************
この記事は先日行われた印旛沼流域環境体験フェアで
千葉県内水面水産研究所
さんが展示していた内容を取り上げています。

漁師さんもかなり減った印旛沼の漁業ではありますが・・・
どんな漁が行われているのか?

普段、印旛沼においてボートでバス釣りを楽しまれている方なら大体お分かりかとは思いますが。
これからも印旛沼のバスフィッシングが末永く楽しめるようにこのような形で取り上げさせて頂きます。
*******************************

印旛沼で釣りをしていればまず
お目にかかるであろう魚たち。


右下にウチのガキンチョがいますが
ご了承ください(笑)

クチボソ、コイ、ギンブナ、ニホンウナギ、
そしてテナガエビが紹介されてました。

秋の今時期、やはりクチボソは
格好のバスのベイトフィッシュに。
この前もスロープ前の濁りの境目に
クチボソが数尾群れていました。

このクチボソは甘露煮で売られてて
印旛沼だと岡野川魚店さんで
購入が可能ですね。
(※ちゃんとHPがありました、素晴らしい!)

うちの息子、ざっこの佃煮を旨いと
バクバク食べていてビックリしました。

まだまだこういうお店さんが頑張って
やってらっしゃるのもクチボソなど
小魚が獲れるからでしょうね。

良い事だと思います。

 

 

Pocket

ひき網 ―印旛沼の漁業―

************筆者注************
この記事は先日行われた印旛沼流域環境体験フェアで
千葉県内水面水産研究所
さんが展示していた内容を取り上げています。

漁師さんもかなり減った印旛沼の漁業ではありますが・・・
どんな漁が行われているのか?

普段、印旛沼においてボートでバス釣りを楽しまれている方なら大体お分かりかとは思いますが。
これからも印旛沼のバスフィッシングが末永く楽しめるようにこのような形で取り上げさせて頂きます。
*******************************

まさに今が旬の漁ですね。


【ひき網】
船から魚の群れを囲うように網を投入した後
次第に周囲を狭めて網に入った魚を捕ります。

巻き網とも呼ばれている漁。
10月に解禁となり11月くらいまでが
非常に盛んに行われます。


この漁はホント広く網を張るので
エンジン船は勿論、エレキでも引っかけないようご注意下さい。

詳しくはこの記事をご覧下さいませ。
新川、西部印旛沼、北部印旛沼、甚兵衛広沼で
しばしば見かけられます。

分からない方はボート屋さんに聞けば
多分、朝イチなら「アレだよ」と目の前で
巻き網やってる所を教えてくれるかと。

最近ではカミツキガメの網を仕掛けたり
上げたりしてる二人組の漁師さんが良く
見掛けられますのでそちらもご注意を。

霞ヶ浦では今年は網を切った等の
トラブルが報告されましたが、
関係者の皆様のご尽力で何とか
釣りが出来ている状態です。

印旛沼もトラブルがないように
皆様のご協力をお願い申し上げます。

Pocket