Harry UP!!!

いつも通りの週末。

ちょっと風邪気味だった息子。
復調して日曜日の午後には持て余し、
いつも通りのトコロへ。


雨上がりで樹々が濡れており、
樹液パワーは殆どないため苦戦。
何とかカブ♂、♀をガットでした。

あとは私に風邪がこない事を祈るのみ。

週末には千葉チャプターもあるので
体調管理しっかりしなくてはなりません。

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とある護岸にて。

先週のプラクティス中の出来事。


上手く映せませんでしたが。
護岸はスジエビだらけ。
※偏光越しに撮れば良かった。。

目玉がいっぱい光っていて何?
と近づいたらまぁわんさか。
へばりついてましたよ。

先日のクチボソ然り、
それなりに生命感はある印旛沼。

でもバス、なかなかリンクしません。。

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オニビシ駆除、始まってます。

例年行われている西部印旛沼での
オニビシ駆除が始まっております。


こんなガンタンクみたいな機械で
作業しております、航行の際はご注意をば。
菱刈船とでも言いましょうか。


で、だいたいいつもの西部印旛沼の
北岸「一本松機場」から捷水路側にかけて
オニビシを駆除しておりますが・・・

ちょうどその「へ」の字の曲り角に
先日お話した刺し網が南岸にあります。

なので菱刈船を気にして南岸に
寄りすぎた航行をしてしまうと
刺し網があるのでその点はご注意下さい。

琵琶湖しかり、藻の駆除ってのは
ある意味安泰な事業となってますね。。
ナガエツルノゲイトウの駆除も
やはりお金になる仕組みが出来てます。

どうなんでしょうね。

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クチボソだらけ。

子どもと先日、網で捕りました。


可愛いですよね、クチボソ。
すぐにリリースしてあげましたが。

今時期にこれくらいの大きさだと
秋にはかなり食べごろサイズに
育っている気がしますが・・・

結構いっぱいいるのだなぁと
意外な出会いでございました。

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甚兵衛広沼の”刺し網”に要注意!

印旛沼もそこそこ釣りしてますが、
その私でもギョッとしました。

甚兵衛、網だらけで要注意です。


甚兵衛広沼です。
成田スカイアクセス線と国道464号超えたら
もう要注意です、現状。

私自身、正直怖くてデッドスローで
航行したくらいのスゴい景色でした。

基本的には航路から南岸に鬼のように
刺し網が張り巡らされてます。
(※一番酷いのがスカイアクセス超えた先の乱杭から水路までで10数本、その先も南岸にポツポツ)

で、厄介な理由が2点あります。
実際の写真をご覧ください。


これだけ見ると「???」ですよね。
補足を入れた映像がコチラ。


航路杭からすぐ横に刺し網が入ってます。
刺し網が良く分からない方はコチラご参照願います

張ってる位置からして危ないのですが、
更に面倒くさいのが「ダブル」なのです。

上から見た様子を絵で描くとこんな具合。


上記リンクにも写真がありますが、
普通は三角形のカタチをしたものが
1個だけなのですけれども。

これはそれを2個繋げた形の刺し網です。
なのでその間に網があるのが凄く分かり辛い。
一応、楕円の小さなブイはあるけど汚くて見辛いし、風あったらまず見えません

なので行きたいポイントがある場合は
とにかく航路から直角に折れるような
航行がお勧めです。

一応、ふな一さんには報告をして
お客さんには注意を促して貰う事に。

また、あまりにも航路から近すぎるため
写真を見せて漁協にも聞いてみるとの事。
航路から10m離すってルールがあるとか。

連日の爆風で北部に網が張れなくて
広沼に大量に張ってるんだそう。

但し、航路杭が1本しかないから
そもそも航路が曖昧な場所であり
何とも言えないかなとも。
(※あと、基本この刺し網は1~2日で上げちゃうそうです)

兎にも角にも航行には注意して下さい。
デッドスローが良いと思います。

また当ブログ読者様に伝えておくと
甚兵衛は釣れないので入らなくて
大丈夫だと思います(笑)
※平日必死にやった筆者談

 

 

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